金融業界のマーケティングが最強の3大理由

 

金融業界のマーケティングが最強の3大理由を述べて行こうと思う。

 

1:徹底したリストマーケティング

銀行は金持ち以外の一般預金者をチンカスとしか思っていない。証券会社も同様。

金持ちだけをターゲティングして手厚くサービスを展開し、そのほかはチリツモを徹底してうまくシステムで回している。

 

2:一昔前の情報商材屋もビックリの緻密で悪質なセールスチラシ

ほとんどの非大卒、そして文系大学卒には見抜けない、理系上位が考えた金融商品を巧妙なセールスレター・チラシで売り込む力がエグい、エグすぎる。銀行や証券会社の窓口で日々行われている悪質な販売。しかもやばいのは、日本の宗主国であるアメリカ様が金融大国になり、ジャップの預金を狙っているため、アメリカトップダウンで圧力がかかり日本政府も金融業界と結託しているため、金融庁とかが普通に一般大衆をめちゃくちゃ騙すようなシミュレーションサイトを運営している始末。

こりゃ〜〜敵いませんわ。

 

3:言葉を被せる 「投資」の多義性

ハッキリ言って、本来、ペーパーアセットとか金融商品を買う行為は「投資」と呼んでいいのかわからない。資本主義において、投資とは健全な活動。本質的な活動。その「投資」という用語に被せる形で、さまざまな金融商品ラインナップを用意している。言葉を牛耳ってしまっている。これは凄い。お陰様で、素人が「投資」という言葉を入り口にすると、もう誤った道に辿り着く可能性が大。投資の世界の中でも、区別がつかなくなってしまっている。言葉が同じだから。

(詳しくは熱海viceラポールセミナーにて)

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。