▼:カップルユーチューバーが関西人ばっかりの理由
君は気がついていたかな?
カップルユーチューバーは、関西人が多いということに。
よーく思い出すと、
関西弁を話しながら、
ボケとツッコミをしながら、
仲良げに暮らしている夫婦・カップルユーチューバーは、関西人が多い。
これがなぜか、という話をしよう。
結論を言うと、関西人は、実に「昭和っぽい」のだ。
失われた30年で、
最も経済的に凋落したのは関西だと言われている。
それは数字でも明らか。
これが何を意味しているか。
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それは、関西が最も、「昭和体質」だということだ。
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よく、書店に並んでいる、
「これからは転職の時代」
「これからは個の時代」
みたいなものは、東京を前提にしている。
関西系企業・関西人はいまだに、
メンバーシップ型採用の会社で
生涯骨を埋める、みたいな発想が多い。
独裁者みたいな企業経営者・創業者も関西には多いし、ブラック企業も多い。
こうなってくると、こんな人生の唯一の楽しみは、素敵な奥さんと子供しかない。
奥さん側も、旦那が家族のために、つまらない生涯を送る見返りとして「家庭の幸せ」を提供しないといけない。
だから、ユーモラスで、明るくて、お料理をちゃんとする家庭的な女しか生き残れないし、
そういう母親の姿を見て育ってくる。
東京の場合はどうだろう?
キャリアショックがあって転職するかもしれない。
そもそも、男女ともにハイキャリア志向が集まっている。
・競争が激しい
・子供を下流にしないように必死になる
・住宅が高い
みたいな至上命題がある東京エリアでは、
男も女も必死にバリバリ働いて頑張っている。
一方、
関西エリアでは、
割と中心部の近くに住める。
関西のトッププレーヤーは関西に残らない、東京に流れていく。
九州や東北の優秀プレーヤーも東京に流れていくから、
関西に集まってくるのは四国とか中国地方ら辺の人間であって、
中部地方の人間は名古屋と東京で分け合う。
だから、関西というのは、
「そんなに有能な人間が滞留せず、でも人が程々集まってくる」
という超好条件な環境にある。
都会だから、仕事もある。
ここで、それなりに普通に就職すれば、
それなりの住環境でそれなりの人生がある。
だから、家庭的な幸せを追求するのに都合が良い。
これが札幌、仙台、広島、福岡以下の都市だと、
仕事がない、給料が少ない、
良いポストは奪い合いになって厳しい。
何よりこの一帯だと、旦那に尽くしてもまともな家庭を築けないレベルの男性や産業・仕事が多いので、
風俗系に振り切ってしまうか、いっそ上京してしまうか、結婚の類いを諦めてしまうか、みたいな人も多い。
だから、現在の日本において、
田舎と東京がフロンティアになって、
関西や東海エリアが割と保守的というか昭和的な暮らしをしていたりするんだ。
東京は仕事に生きることができる。
キャリアを追求できる。
街も面白い。
関西にはそういうものはないけど、
だからこそ、家庭に注力できる。
そういうことだね。
これが田舎だとどうなるか?
美女はギャルになり、ギャルはヤンキーに妊娠させられてすぐにママになる。こうしてドカタ&ヤンママカップルが誕生する。
若くして結婚妊娠してしまえば、女が26歳になる頃には子供が6歳・7歳である程度手がかからないので、両親に預けて、働きに出られる。
こうしてそこそこやっていける。
子供は、両親が家にいないので、若くしてまた、マセたガキになり、中学生で処女・童貞を捨てるようになる。こうやって再生産される。
つまり、
・東京のノンキャリア
・関西の独身
・田舎のブス
は負け組だ。覚えておくといい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。