ライフスタイル重視の時代、仕事で悩むのがありえなくなりつつある。

世の中で流行るものって、振り子のように揺れ動きながらもどんどん、すべてにおいてベースアップしていくような印象がある。行き来しながらも、全部が良くなっていく感じ。働き方もきっと、『●●か?それとも●●か?』の二択が崩れる。両立していく。昔からあるような、がむしゃらリッチにもう、あんまり憧れない時代。そもそも稼いでどうするの?みたいになってる。ライフスタイル重視。生き方重視。なんで、休みたいときに休めないの?なんで一年くらい簡単に休めないの?なんで好きな場所に住めないの?なんで人付き合い選べないの?みたいな感じで、人は不満を持つ。そして、進化していく。

実はもう、仕事に関する大方の悩みは解決できるような時代になっている。問題は、その可能性に気付けるかどうか、それをモノにできるかどうか。本質的に、上流ビジネスパーソンは食材を買ってきて調理ができるけれど、下流ビジネスパーソンは料理としてハイと出されたものしか買えなくなってる。だから、用意された仕事を探してしまう。つまんないハズレくじを拾ってしまう。

人生でリアルどうぶつの森、リアル牧場物語、リアルドラクエが出来るかどうか。

仕事で悩む、というのがありえない時代になりつつある。

『仕事というのはこういうものだ!我慢しろ!耐えろ!』みたいな感じで抜け穴無くて、がっつりあちこち埋められていた時代はどうしようもなかったけど、今はあちこちに抜け穴がある。

そこを考えること。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。