●●叩いている人は日本の黒さを知らない

ホリエモンみたいなわかりやすく表に出ているキャラクターを叩いている人は日本の黒さを知らない気がする。逆に、日本の黒さ、闇の深さを知っている割と高給取りの人なんかが、あの人のことを「いいな」って思っていたりする。日本経済の闇の構造を知っていると、フィクサーというか、裏で手をこまねいていることをなんとなく知るし、あちこちで権力の蠢きが見えてくる。割と日本人というのは、こっそり騙されることよりも、表面的にダイレクトに傷つけられることが嫌いなのかもね。ピュアな人が叩く相手は間違ってるよ。ピュアな人間が信奉している対象こそ一番やばいんだ。だいたい、それって小さい頃に刷り込まれたやつだから親とか権力なんだけれどね。根本的にジャパニーズは奴隷体質。上手に支配されたい民族。なんか、子供みたいに、躍起になって誰かに反発したり、誰かに感情的嫌悪感をダイレクトに示している人がいたりするけれど、明らかに「うわー、間違えちゃったりするよ」って思ったりして、そういうシーンを見るたびに、ONEPIECEのアラバスタ編を思い出すんだよね。

政・官・財・闇の鉄の包囲網とかそういう表現、あちこちで聞いたりしたことがあるけれど、あながち間違っちゃいないと思うんだよね。宗教マネー・アングラマネーとか、規制緩和に既得権益アンチマーケティング、業界リンチ、天下り、国策詐欺、国営ギャンブル、金融詐欺、・・・・こういうリテラシーが無いと、完璧に敵味方を間違えて死ぬことになるんだと思ってて、俺はね。

社会って難しくて、例えば「親の親の親の親の・・・・」っていう連鎖があったり、しがらみがあったり、敵味方の判断間違えたりとか。だから正義感とか良し悪しさっさと捨てちゃった方が良いわって思っててね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。