『触らぬブスに祟りなし』は西園寺貴文の名言です

 

『触らぬブスに祟りなし』は西園寺貴文の名言です

 

学生時代、男女ともに異性から告白されるのは全体の10%いるかいないかです

にも関わらず、女性の結婚率85%、男性の結婚率75%です

 

男女共に大多数は勘違いなのです

対象じゃないのです

 

すなわち、世の中の大多数の結婚は身分不相応のなれ果てなのです

 

そして、大多数のカップルや結婚は

have to

の強迫観念の上に成り立っています

 

まあ仕事みたいなものです

 

例えばあなたが、

結婚しなければならない

とか、

孤独が寂しい

と思って、歳を重ねて身の程を知り、妥協に妥協を重ねて結婚した女に、いつの日かよくあるような愚痴を吐かれたとき、どう思いますか

 

問題はそこです

 

そして、その愚痴を吐かれる原因を作るプロセスも考えてみてください

なぜそうなるのか

 

それはいわば、コンビニのアルバイトをテキトーにこなすようなマインドセットから生まれています

どうせコンビニだからというやつです

 

いいですか

 

これはナンパでもそうですが、

妥協して声かけをしたときにカウンターパンチや暴言を喰らうと

 

貴様如きに

という感情が湧き起こってしまうのです

 

多くのナンパ師が声かけしておきながら逆上する、という噂が絶えないのはこの心理なのです

 

コイツやれそうだな

というマインドセットからのカウンターパンチには怒りが湧きます

 

イージーだな、という見込みが裏切られた時の怒りは大きいのです

 

ですから、基本的に、特に男性の場合は、

俺みたいのにこんな美女もったいない✨

くらいの気持ちが抱ける相手でないと基本的に男女関係は成立しません

もしくは相手が奴隷のようにへりくだるか、です

 

しかも、絶世の美女でもいずれは老けます

さらに飽きます

 

飽きは何にも発生します

人生振り返ってみてください

 

大多数の凡人は人生で長く続けたことはオナニーくらいでしょう

あるいは相対的に1番長く続けた習慣がオナニー程度でしょう

世の中の天才達はオナニーを覚える前に何かを始めてオナニー以上にそれを続けてきたという人が多いです

 

結婚への適性というのは基本的に、

ミスユニバースレベルの美女が家事や育児、ベッドでありとあらゆることを尽くしてくれるとしたら結婚したいか

という質問に尽きます

ちなみに私はNOなので向いてないのでしょう

 

これは結婚というものが女性を家庭内奴隷にするものという認識であると言ってるのではなく

そこまでされても嫌ならもう向いてない

という意味合いです

好条件MAX嫌ならもうそれは向いてないだろう、という意味です

 

触らぬブスに祟りなし

 

これは非常に重要な格言です

 

ハッキリ言って、

そこそこ可愛いと

そこそこブスの間に、

自尊感情やプライドなどについて

大した差はありません

 

忘れてはなりません

ブスも一人の人間なのです

人権があるのです

 

美人をランク付けしてみましょう

 

S、A、B、C、D、E、F……..

 

いいですか

女口説きロードや、

女連れ添いロードは、

嫌なことや辛いことがたくさんあります

 

多くの女性は、厄介ごとや面倒ごとを持ってきます

 

あんまり可愛くない連中だって、

彼氏や好きな人に嫉妬されたいみたいな

クソみたいな発想をして他の男の陰をちらつかせて揺さぶるなどの行為をします

 

ブスだってワガママ言うのです

ブスだって駆け引きするのです

 

それを結構可愛い子にされたらまあまあ萌えるかもしれませんが、

そうじゃない場合はイライラする人もいるでしょう

 

しかし、どちらも女の子なのです

ブスも女の子なのです

 

いいですか

 

ですから、貴方は、どの道を選んでも苦難が待っていると考えて、

ならば何ランク美女なら耐えられるか

という発想に切り替えるべきでしょう

 

そして、もしそこに高望みが発生すれば、

いや、本質的に高望みでしか成立しません

 

高望み分の余剰についての感謝が、

女が若さを失った後も持続する

男性のサステナブルラブに繋がるのです

 

基本的に男性は、

 

  1. 高望み余剰
  2. 15〜23歳の1番美味しい時期の味わい尽くし

の二つを結婚前の過程、すなわちプレマリアージステージで提供されなければ、サステナブルトゥルーラブに至ることはありません

これは、若い女性がお金持ち老人に金を積まれても愛を持つことは無いのと似ています

 

結婚段階で余剰が無ければ続きません

不釣り合いな余剰が、後の継続性を担保するのです

これを無理矢理契約やお小遣い制で拘束をかけても破綻しがちです

マインドセットでのコミットメントは期待できません

 

いわば若さと美の減価償却なのです

減価償却分の余剰を持つ不釣り合いな関係性が大事なのです

 

基本的にこれは少年ジャンプのような漫画にきちんと描かれており、

たいていの主人公、

例えば孫悟空や夜神月などが伴侶として得るのは従順なタイプですが、

一方バクマン。の主人公のように男の側が健気に一筋な愛を発揮している場合、もともと男が格下的なポジションから這い上がるストーリーで、しかもダメ男にマドンナは優しさと神対応を発揮しています

大体、どちらかが漫画では描かれやすいのです

 

つまり本来、結婚というのは、

結婚した段階においては女性サイドが、

不釣り合いとも思える格下の男性と

結ばれてるようなケースでしか基本成立しません

 

しかも、それを若いうちにやる必要があります

一定の年齢以上であればそれは、裏にマネーが控えてる可能性大でしょう

 

触らぬブスに祟りなし

これは深遠です

 

正直、大抵の男性は心のどこかで、

 

こいつまぁまぁな女だけど俺が声かけてやったぜ

ということや、あるいは

この女崇拝するほどではないけど、付き合ったら程よくついてきてくれるかな

くらいの感覚で異性にアプローチしたり、関係を持ったことがあるでしょう

逆に、

うわ、こんな美女様、格上様と付き合うなんて恐れ多いわ💦

という経験をしたことがある人は少ないと思います

 

当然、前者と後者では対応が違うはずです

 

街のカフェでブスの隣に座り、

ブスの話を盗み聞きすると

大体恋愛話を聞くことができますが

ええっ!?こんなブスなのに!?身分不相応!

と思うことがあるでしょう?

 

ブスだから慎ましいなんて偏見です、差別です

ブスも一人の女なのです

ブスもブスじゃない女かのように振る舞います

 

基本的にブスは、ブスだからと言って自己卑下するようなタイプは多くありません

基本的に女性の多くはまるで家に鏡が無いかのような振る舞いをします

これは本能です

 

メスが子孫を残すためには、

巣にオスに餌を運ばせるがごとく、

妊娠中の活動不可能期間も予測して

律儀で有能なオスを探さねばならないので、

基本ナチュラルに上から目線なのです

 

あるいは、結婚適齢期の膣モテによって、誰もが勘違いできるのです

男女の生涯独身率の違いを見ればわかります

オスは基本的に淘汰される側なのです

 

何が言いたいのかというと、

 

自分サイズ

とか

お手頃

とか

この程度の女ならそこそこうまくいくだろう

とかいう望みは大抵の場合、打ち砕かれるということです

 

ロマネコンティは200万して高いから

ボジョレーにしとこ、と思ったら

2000円じゃなくて100万円だった、という話です

 

だったらもうロマネコンティで良くね?

という話です

 

これが現在のジャパニーズウーマンマーケットです

 

簡単に言うと、

X軸に美人〜ブスの軸を取り、

Y軸に『身の丈に合った振る舞い』をとってグラフ化すると、

多くの女性は外見偏差値と振る舞いが比例しません

 

これが、

触らぬブスに祟りなし

の構造なのです

 

すなわち、

妥協してブスにアプローチしたり交際をすれば

最初はおとなしかったブスも、

どこかで自分がブスであることを忘れたような振る舞いを始めます

 

恋愛中、誰もがドラマの主人公なのです

 

いわばあなたに問いたい問いは、

主演がブスな恋愛映画を2時間退屈せずに観られるのか

という問いです

 

そして途中であくびをしたり、寝たら、叱られるのです、ブスにです

 

そうだよね〜ブスが主演だと眠いよね〜

 

ではなく、

 

映画館で寝るなんて男として最低!映画館で寝るとかまじで清潔感無い!面白くない映画でも観きる包容力、忍耐力が足りてない!

みたいな感じになるわけです

 

ふざけるな!ほんと男って〇〇○、まじ男女不平等○○、男性優位ホニャララ

となるのです

 

厚顔無恥なフェミニストがテレビに出て自己主張するご時世ですが、

 

そもそも学生時代クラスの片隅にいた女が、勃起していただいて挿入していただき、ありがたきお精神を頂戴奉り妊娠させて頂き、まあまあの女のくせに妊娠出産の貴重な経験の機会をいただいた

というマインドは現代の女には無いのです

 

わかりますか

 

昔であればそうでは無かったので、

ゆえに男たちはおくゆかしいそこそこなブスと結婚しても

うちの嫁はよくできた嫁だぁ

などと自慢しながら仕事に精を出せたのです

 

しかし今は違います

 

まあまあの女に

彼女

という地位を与えたが最後、

スクールカースト二軍以下出身の女どもが

偉そうにつけ上がってしまうのです

 

ここに触らぬブスに祟りなしの論理があるのです

 

私はそんなに可愛くないから、男たちの便器になってみんなを満たしてあげるの💦

という女はほとんどいませんし、こういう女は頭が良いので仕事も恋愛もうまく行く傾向にあり、実際膣モテしまくります

便器に成り下がると、便器なりにモテます

すると便器なりに相手を選べるわけです

 

格上のイケメンヤリチン様が寄ってきて、

こいつ使い勝手いいじゃん

と妊娠させてもらえるかもしれず、

これによって子々孫々の顔面が

修正かかるチャンスなのでwinwinなのです

 

しかし、大抵の女はそうではありません

 

わかりますか

 

つまり、妥協という行為に待ってるのは、

マッチング容易性というメリットはあるものの、

以後継続的に続く苦難の日々なのです

 

特に女性は老ける生き物ですから、その関係が長くなればなるほど苦難性は高まります

 

よって、男たちは基本的に、

彼女や妻という枠組みに関しては、

格別の美人に対してアプローチし

相手が若さと格上余剰を提供してくれたことに対する

減価償却の便宜として見返りにコミットメントすることでしか成立しません

 

妥協をする場合、

ある程度

イケソウだな

という見込みのもとに動いているわけで、

心の中には何かしら我慢があるわけですが、

その我慢を踏み潰すように、

まるで堪忍袋の緒を切りたいかのように

ブスはめちゃくちゃ言ってくるのです

 

そして、大抵のヤリモクは、

性欲の強さゆえにこれに耐えるわけですが、

これはサステナブルではありません

 

ブスでも優しくする、

ブスでも付き合う、

ブスでも対象として見る、

これは優しさや顔で選ばない人の良さに思えますが、

実際のところは両者が苦しむ構造になるのです

 

あなたが女を見た目で選ぼうが選ばなかろうが、どちらにせよ一定の無茶苦茶を押し付けてくる、あるいは美人〜ブス間に厄介度合いの差があまり大きくない

ということなのです

 

恋愛はコスパが悪いということで若者の恋愛離れが取り沙汰されますが、コストがめんどくさい場合は、そうやってそもそも離れます

 

そうじゃ無い場合、要するに、

誰と付き合うか

という問題です

 

映画そのものが苦手なのか、

タイトルが苦手なのか、という話です

 

世の中で女から叩かれている彼氏、旦那、男全般に関して言えるのは、

いわば、女性サイドが

超絶美人でさえあれば満たされていたものを満たしてくれない男性に対する怒り

に近いものがあり、

『大切にされない』

『愛を感じない』

などはこれらを変則的にパラフレーズしたものですが、

この手の不満は必ず起こるでしょう

 

男女問わず就活生が将来に希望を抱いて胸を躍らせ、

社会人になったら不平不満を垂れるのと同じ構造です

 

男性も

この会社でいっちょ部長まで上り詰めてやるか〜

とか大学生ぐらいの頃には思うでしょう

 

基本的に女性が心の底から幸せを感じ、

満足を感じて

嬉しそうにしている場面というのは、

結局のところ、

女性サイドが超絶美人美人ゆえ、

ヒエラルキーの頂点に近いため、下の方が面積が広く、

その広い面積の中からコミット性の高い男性を見つけ出し、結果的に愛情を感じ続けているものによるところが大きいのです

自分の位置が高いため、下の位置も高いのです

 

たいていの女性は美人ではありません

 

するとここでジレンマが生じます

 

格上の男を求める一方で、格上には邪険にされやすい、大事にされてると感じにくい

一方で格下とは交わりたくない、自分が譲歩したくない、思いやりや優しさ、母性を発揮したくない、私は姉やママじゃ無い

という心理です

 

そして、ヒエラルキー的に中間ゾーンがこのジレンマで苦しみやすい構造にあります

 

この構造の中、

余裕なく、

焦りに追われ

ヒステリックライフスタイルを送り、

おまけに貧乏がたくさんいます

 

これを仮に地雷原と呼んだ時、

地雷原を歩くことそのものが危険なのです

 

大義のない戦争で命を落とすことほど惨めなことはないでしょう

同様に地雷原で命をすり減らすのもまた惨めなのです

 

 

男性側もここでトレードオフが求められます

 

格上の美人に手を出し、

振られ続けて、

心が折れないか?という問題です

 

世の中には、

振られることが許せない、

とりあえず彼女という枠組みにハマる人が欲しい、

格上美人に奉公するのが性に合わない、

女は従わせておきたい、ついてきて欲しい、

どうしても交際状態になりたい、

どうしても既婚というタイトルが欲しい、

こういう人がたくさんいます

 

こういう人は振られて惨めな気持ちになる回数が多いこと、

自分が拒絶されること、

高嶺の花に手が届かないこと、

そういう経験自体が嫌なのです

 

一方で、それをなんとも思わないタイプもいます

 

踏みつけられてもどうとも思わないタイプです

 

 

一昔前であれば、

美女ほど落とすのが難しく、

ブスほど落とすのが簡単という構造がありましたが

現在は平均以下がインフレしてしまい、

 

結局どこを攻めても苦労は同じ

 

という状態になりつつあります

恋愛そのものがコスパが悪くなりつつあるのです

 

触らぬブスに祟りなし、が成立する理由です

 

 

昔の女性には

花嫁修行

なる概念が存在し、独身女性は負け組とのレッテルが公に貼られ、女性たちはそれを避けるため必死に努力しました

これが中身を鍛え上げることに繋がった

 

一方、現在はそのような風潮はありません

それがセクハラになりつつあります

 

こんな世の中では面白い現象が起こります

 

私は以前、交差点に向かって歩いていく目の見えないお年寄りを見かけました

棒を持って歩き、点字ブロックを触りながら交差点に向かっていくのです

 

私はそれを遠目に眺めながら

器用だなあ

と思っていたのですが、この老人が交差点の信号前に辿り着いた時にある事に気づきました。

どうやって青信号か赤信号かを判別するのだろう、と。

するとこのおじいさんは、

 

誰かいませんか?誰か一緒に横断歩道を渡ってくれませんか?

と大きめな声をあげたのです

 

そのとき、たまたまなのか、そのおじいさんと同じく信号待ちをしているのは老いも若いも含めて女性ばかりでした

おじいさんの見た目がちょっと汚めだったのもあるのでしょうが、誰もピクリとも反応しませんでした

 

すると、

ちょっと遅れて信号待ちの行列にやってきた

その集団の中の1番綺麗な女性が

おじいさんに駆け寄って話しかけて一緒に信号を渡ってあげていました

その最中は楽しそうに会話をしていました

 

街中で良く人間観察していればわかりますが、美人に限ってこういういい人ぶりが発揮されるシーンはよくあります

 

このように、

現代は美人の方が性格が良いのです

 

こんな極端な例だけを取り上げやがって!と思うかもしれませんが、美人の方が性格が良いと思われるケースはこれ以外にも腐るほどあります

 

というよりは、

美人に生まれずして

性格良く育つのは難しい、と言った方が最適でしょうか

 

というよりも、

大多数の女性がNOT美人として生まれてくる中、

それを自覚して相応に振る舞うマインドを身につけず、

アメリカほど働かない自立しないくせに、アメリカの歴史を知らないくせに表面的なフェミニズムを輸入してくる人間とこれに感化されるようなバカが増えた、とでも言うべきでしょうか

 

一般層の没落です

 

触らぬブスに祟りなし

の論理を聞くとあまりにも鬼畜なロジックに思えてしまいますが、

なんとこのロジックを実践してる男性の方が映りが良いから恐ろしい世の中です

 

すなわち、

大多数のまあまあな女には声をかけませんから

ナンパ野郎

と罵られることもありませんし、

職場でセクハラ扱いされることもありません

ヤリモク云々と言われることもありません

 

ほどほどの女と結婚して

ほどほどにやるとも思わないから

妻にTwitterで愚痴を吐かれることもありません

 

 

自分が美人だと自覚している美人に、

職場でセクハラかどうかギリギリのアプローチをひても、

その人は

またか

と思うだけです

いわば、美人は口説かれ慣れているのです

 

美人の人生は物心ついた頃から男子が寄ってくる歴史です

さすがに、あしらい方も一流なのです

 

さらに、美人すぎた場合、

同僚の格下顔面女たちに相談するとイヤミに映る危険性があるので、

美人は一般日本女性特有の給湯室・便所井戸端会議をしません

 

美人は実は浮いているのです

 

美人は学生時代から、

周りの女よりモテることで女友達から嫉妬されたり、

ブス友と歩いてると自分だけ声かけられて気まずくなったり、

友達の好きな男が自分のことを好きになって、イラつかれて根も歯もない噂を女友達の間で流されて

お前の席ねえから!!!!!

的なイジメを受けてたりと、基本的に女なのに女を信用していません

 

男性はこの点よくわかっていませんが、

女というのは、例えば18〜22くらいの頃、

そこそこな顔面のバカな友達が

パパ活や売春を始めていきなり月収200万になったり、

同級生がジジイに媚びて専業主婦になってのうのうと生きてやがったり、

という風に

若い段階からみんな人生がバラバラな上

バカで無能で若さしかない同年代がいきなりビッグマネーを手に入れたりする環境下にあります

 

また、もっと若い頃から、

美女のチヤホヤされる様子も見ています

 

男子にこれはありません

18、20、22の段階で

実家貧乏な無能バカ同級生が

いきなりリッチになることはありません

 

女子はあるのです

 

この状況では、

自分は自分、他人は他人

というのをある程度は確立しないと精神が持ちません

だから、女同士で相談事などをしても、意外と男より友達の意見を受け入れなかったり最初から答えが決まってたりします

 

すなわち、女は連帯してるようで結構バラバラです

 

そして美人という子宮の宝くじに当たった人間は

基本的に違う世界線を生きているのです

 

男の目から見て、美人とブスでは、女の場合天と地ほど人生が違う、老いと若いでは天と地ほど人生が違うのは明白ですが、

男より女の方がこれをよくわかっています

 

ですから美人は、女社会での気苦労が多いのです

 

あれだけ男女不平等がうんぬんとか

男はキモチワルイなどと叫びながら

未だに女性の大半は

『女しかいない職場で働きたく無い』

と答えており、女が怖い・厄介のは女が1番わかってるわけです

 

美人は、女社会でやっていくために、

対男

という名分で、男の愚痴、男女不平等などでブスと歩調を合わせたりしますが、内心そんなことは思っておらず、女より男の方がマシだと思っています

なぜなら、美人は男に悪い思いをさせられる機会が無いからです

むしろいい思いしかしません

 

イケメン男性の場合、

女から悪いことされるはありますが、

美人の場合、圧倒的に少ない

 

その証拠に、美人女性で、老いてまで女同士で群れ続けてるのは少数でしょう

やはり最後はそそくさと結婚して1抜けた!となりがちです

 

 

このような様々な背景があり、

なぜかブスより美人の方がアプローチしやすい、

という不思議な現象が起こります

 

そもそも美人は男慣れしています

男とのコミュニケーション機会が多いのです

しかもアプローチされる形で、です

 

口説かれスキルが高い、とでも言うべきでしょうか

 

ナンパでもやればわかりますが、

たとえ振られるにしても、

美人は気持ち良い振り方かわし方をしますが

ブスやまあまあの女のそれはひどいのです

 

美人の場合、

胸が膨らむ前から男子に告白されたりしてるので、

ヤリモクという観念も希薄です

 

生まれた時から男が寄ってくるサダメにあるからです

 

一方まあまあの女の場合、

化粧してファッションに気を使って

谷間出してみたらモテたとか、

大学入ったら急にタダ飯食えるようになったとか、

モテバブルの波が荒いので、

小学生の時にブスと罵られて階段から蹴り落とされてたのに

大学生になって男子からデートに誘われる状況に困惑し

ヤリモクに敏感なのです

 

 

昨今、男女ともに、

SNSなどで

 

こんなに芋だった私がこんなに変わった

 

的な写真がいいねを集めますが

外見は変わっても内面はそんなに変わらないのです

 

実はこの差が大きい

 

学生時代からスクールカーストの上層に位置していた人間は、

大人になって外見的には

スクールカースト上位か下位かどっちから出てきたかわからないが外見的には美人という点では同じ、

という女を前にして鼻が効きます

 

スクールカースト上位女子は、

10代の時に彼氏に汚い野外でフェラさせられたり、

ラブホに行くお金がない時に外でエッチしてたりしますが、

 

スクールカースト下位女子は

まあまあ大人になってからモテ始めたので

 

デートでこんなところ連れて行くなんて信じられない!!!!!!

 

的なヒステリーなどを起こしがちで、些細なことから、実は色々とバレバレなのです

 

エッチのできないワガママな美人と、

気持ち良いことがたくさんできて胃袋玉袋を掴むブスの場合、

結局長い目で見たら後者に流れる男の方が多いような気がしますが、

実際20代男性ですら性格で彼女を選ぶというのが過半数というアンケートがありますが、

 

性格で選ぶ

という話と

ブスの性格が良いかどうか

はまた別の話です

 

そして皮肉なことに、

性格で選んでも

外見とほぼリンクしてしまう状況が

散見されるのが現代社会と言えるでしょう

 

女性は

レイプされた

痴漢された

セクハラされた

と訴えれば

簡単に男性を貶めることができます

 

警察官は

こいつブスでスクールカースト3軍出身で男と関わってきてないから経験値不足で騒いでるだけだな、そもそももっと可愛いの周りにいるのにコイツ触るか普通?

などと考慮せずに逮捕します

 

女性専用車両なども生まれました

世の中は変わりました

 

まさに、

ブスに近づくのが割りに合わない世の中

となり、電車に乗るにしても、相当な美人では無い限り、万が一を考えて近くから離れた方が良いのなもしれません

会社でも、

  • パワハラ
  • セクハラ

を恐れて、下の世代への指導を面倒くさがっている人が増えてきています

最近は人を育てるのは割りが合わない、ということで、部下は育てるのではなくて放置プレイ、選んで取り替えようみたいな論調が役職者の間で支持を集めつつあります

 

まさに、

人を選ぶ時代に寄りつつあるわけです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。