【人生の落とし穴】
女性が20歳から25歳の5年で、男性が25歳から30歳の5年で、「自分の価値が低下してるのに贅沢を覚えて身の丈を超えた要望によるミスマッチングと自己過大評価」に陥って、次の10年で地獄を見る現象に名前つけたい
多分、当人的には価値が上がってるつもりなんだろうな。
実際は下がってんだわ。
新卒市場で、22歳がポテンシャル100%評価だとして、
25〜26歳がポテンシャルと能力・実績半々、
30歳になるとほとんど能力・実績評価だとして、
25歳から30歳になる5年でポテンシャル評価がほぼ消える分を埋め合わせてあまりある能力・実績を積み上げる5年を送らないまま、贅沢や年功、「ただ歳を重ねたことによる成長錯覚」で自惚れていくと、やばい30歳になる。これで向こう10年地獄見る。大体の男性サラリーマンがこれで詰んでいく。コモディティ30代になる。特に25〜29歳は恋愛市場でも社会人プレミアムがついて脂が乗ってると錯覚し自惚れやすい。
女も、明らかに二十歳がピークなのに、「25歳の私はもっと綺麗に、可愛く、魅力的に、賢くなった」と勘違いし、実際は贅沢と無駄な知恵を覚えて愛嬌を失った厄介なBBAに近付いているだけなのに、心身ともに劣化しているのに贅沢を覚えて選ぶ相手の基準が高止まりする現象で向こう10年地獄見る。
この現象に名前つけたい。
「人生の落とし穴」とでも呼べるだろうか。
人生の成長カーブにおけるキャズム。
25歳女性が二十歳と同じベクトルでネイルファッションだけ磨いてても負けるだけ。
30歳男性がポテンシャル評価死んでるのに22歳新卒カードとぶつかっても負けるだけ。
キャズム超えるもの、何か新しいラーニングカーブを更新しないといけない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。