【学生時代の話】 俺は、野球に向いてて、野球の方がうまかったのに、『なんかやってみたいから』という理由でサッカーやって痛い目見た。

 

俺は、野球に向いてて、野球の方がうまかったのに、『なんかやってみたいから』という理由でサッカーやって痛い目見た。

また、強豪で試合出れないより、弱小で試合出れる論理の素晴らしさも学んだ。

一方で、弱小でそれなりにやれて、成長が制限され、より広く大きく厳しい世界にステップアップする効果も学んだ。地方から東京に出ていくだけで、ボトルネックが外れて給料が上がる。

また、いる場所、所属する場所の大きさも知った。誰々とつるんでる、誰々と一緒にいる、ということの大きさ、凄まじさ。もちろん維持コストは半端ないけど、所属の論理の強さはすごかった。

真面目に生きることも、堕落して生きることも体験した。真面目は後から思わぬ形で報われ、堕落は後から泣くことになる。

 

それで、結局、

いつが一番良かったの?

って話だけど、どうだろう。

 

一つ後悔がある。

個人競技の団体戦

の部活に入ればよかった。

剣道、弓道、水泳など、やればよかった。

 

正直、今でも興味がある。

これをやってみたい。

 

個人と団体の良いところどりである。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。