まさかあの有名なシルク・ド・ソレイユまでもが…一つの芸術がこういう形でなくなっていくのは寂しいですね…。
— さとうまさよし (@otas_asam) June 29, 2020
これは本当に悲しい
— ai (@tt75330690_pp) June 30, 2020
シルク・ドゥ・ソレイユが破産申請 コロナで全公演停止https://t.co/nYloJeoVDI 「シルク」はサーカスのようなアクロバティックなパフォーマンスと、芸術性の高い舞台演出を融合させた大型ショーで知られる。米ラスベガスの大型ホテル内に常設の6会場を抱え、日本を含め世界を回るツアー公演も。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 29, 2020
ただただ悲しくて…
シルク・ド・ソレイユに限らず芸術、芸能のピンチなのではないかと…
— NA.ma (@NAma20632434) March 20, 2020
おっしゃる通りです😭
— Japan D. Yama (@sakiyama384) March 20, 2020
ホンマに世界は今どうなんってるんやろ。
一歩間違えたら世紀末やで本当に。— チュンナ (@chunchun_na) March 20, 2020
https://twitter.com/gu_mi_sukisuki/status/1240901401695244288?s=21
コロナエグイな
— ドラゴン (@Dragon_P90) March 20, 2020
地元カナダでの報道だと、「この95%はあくまで一時的なレイオフであり、活動再開できるようになれば再雇用予定。解雇中も保険が利用できるサポートプログラムを用意」とありますね。早く再開できる環境になって欲しい。https://t.co/rBvVNXAgsE
— アサキ (@asaki_twit) March 20, 2020
そ、そんなにスタッフがいたのか…
天下のシルク・ドゥ・ソレイユもこんなことになるなんて…
再開したら、またちゃんと雇い入れるのかなあ…— 信長 (@yugaku25) March 20, 2020
シルク・ドゥ・ソレイユまでそうなるのか…
他のエンターテインメント含めて
同じような事にならない事を祈ります。。— 天空の城の玄関にいます!? (@intheskycastle) March 20, 2020
さすがにこれだけ解雇したら元には戻れないでしょうね
エンタメの歴史が一つ終わったのですね 一度見に行きましたけどこう言う見せ方あるんだなと驚いた事覚えています— ぽけぽけ (@BIG3FOR) March 20, 2020
https://twitter.com/ksakukun084/status/1240997303147589633?s=21
https://twitter.com/hakuto_usa__/status/1240969015645765632?s=21
このトンネルを抜けさえすれば、シルクの卓越した文化は必要とされるはず。2、3年かもしれないけど、苦境を乗り越える手段としての「破産」と信じたい。
シルクドゥソレイユ破産申請https://t.co/VfxX4EDe13
カナダのシルク・ドゥ・ソレイユ・エンターテインメント・グループが破産法の適用を申請
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) June 29, 2020
シルク・ドゥ・ソレイユ960億円の破産申請って、
コロナになる前から
経営圧迫されてたんだよ。
どちらにしても、
ショービジネスはもう
ダメかもしれない。
閉鎖された空間での娯楽は
クラスター発生の可能性が高すぎる。
— ストマック (@sutoma1031) June 29, 2020
これはショック。僕はギャンブルはしないのですが、これをみるためだけにラスベガスへ行ったほどです。思えば、藤沢朗読もシルクがアンフィシアターから撤退したからこそ、派手な演出を使えるようになったわけで、実は切っても切れない関係。https://t.co/qnLw6TJqVL
— 藤沢文翁(Bun-O FUJISAWA) (@FujisawaBun_O) June 30, 2020
やばすぎぃ!
エポックメイキングすぎる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。