【男の勘違い】2015年に司法試験勉強してた男が、自分の女が弁護士と浮気して激昂して相手男のチンコ切った事件あったじゃん。

 

【男の勘違い】

2015年に司法試験勉強してた男が、自分の女が弁護士と浮気して激昂して相手男のチンコ切った事件あったじゃん。

 

でもさ、SNSが充実して、

女というのはクソ汚れで遊びまくてって、それを隠してる

ってことが、ナンパ師とかセックスインフルエンサー界隈を中心に暴露されたわけだよ。

 

だから、そういう事件、起こらなくなったよね。2020年代。

女を奪われて激昂みたいな話、なくなったよね。

 

 

昔って結構、女の言い分をまともに信じる非モテが多かったんだよ。

経験を積んだ人なら知ってるけど、女の言う

  • 犯された
  • 私はその気はなかった
  • レイプされた

ってほとんど嘘だから。

あいつらは、駅のホームで線路に鍵を落とした時も、

落としました

ではなく

落ちちゃった

と言う性別だから。

 

だから、

男と女が喧嘩したり殴り合いしていると、

男がやばいとすぐ判断したし、

 

男と女が関係を持っていて

女が被害を訴えるとすぐに「男が犯した」と判断する人が多かった。

 

 

今は違う。

 

女の嘘がバレてきた、めくれてきた。

 

女は、清廉で、か弱くて、守るべきで、尊い存在というストーリー、神話が通用しなくなってきた。

 

  • こいつらも平等に軍隊にぶち込め!
  • 男と同じ3K仕事やれ!

 

という時代になり、警察官とか自衛官にも昔なら考えられないルックスの若者が入るような時代になったわけ。

 

 

 

でも昔は、なんていうか、女を保護する、自分のもの、みたいな感じで、

女の嘘を信じて激昂して、男同士の争いがよくあった。

 

昔は、市井でもよくあった。

だからみんな、「自分の女」という所有物意識があって、だから結婚した。

子供を育てた。

 

でも今、

マンコシェアリングなんだ

ってことが、みんなわかるようになった。

 

 

要するに、時間の差はあれ、俺は公衆便所を抱いてるんだ、公衆便所に婚約指輪買わされてるんだ、という自覚を持つようになった。

 

托卵が現実にあることを知った。非モテすら、チー牛すら知るようになった。

 

 

だから、怒らなくなった。

同時に、結婚への熱も薄れた。

 

中古マンコに対する情熱がないわけ。

 

そもそも、ちんこの形がああなってるのは、他の男の精子をかきだすためという俗説もあるやん。詳しいこと調べてないから知らんけど。

 

 

(西園寺貴文は、「マンコシェアリング」が社会に与える影響について、誰よりも早く主張していた「マンコシェアリング」分野の大家です)

 

 

 

インターネットって、経済格差も可視化したけど、セックス格差も可視化したんだよね。

 

これって、昔は、非モテが知らなかったことなの。

非モテには見えない景色だったの。

 

知らなかったから、女に幻想を見れたの。

騙されて結婚できたの。

 

これが全部可視化された。

それで、

あー、女ってこうやって嘘つくんだ

ということが、非モテにもわかりやすく見えるようになったのね。

 

今の彼氏に嘘ついて、他の男とセックスするプロセスとか。

それ全部暴露されたじゃん。

 

 

特に、昔は、司法試験界隈なんて、非モテしかいなかったわけだよ。

学生時代、勉強に捧げるから。

だから現実を知らない。

でも今は、そういうのを、SNSで全部見れるようになるわけじゃん。

 

そしたら、将来の量刑判断とかも変わってくるのよね。

 

明らかに、今のおじさん司法は、「若い女のリアル」を知らない判決を下すわけじゃん。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。