【西園寺的芸能史】 氷河期世代(団塊ジュニア)の親は、団塊世代で年金受け取り中の豊かな時代の人たちだったから、その子供世代は親の金でバンバン留学とかして帰ってきた人の母数が多かったのか、アメリカ的センスのあるアーティストが多かった気がする

 

氷河期世代(団塊ジュニア)の親は、団塊世代で現在年金受け取り中の豊かな時代の人たちだったから、その子供世代は親の金でバンバン留学とかして帰ってきた人の母数が多かったのか、アメリカ的センスのあるアーティストが多かった気がする

才色兼備というか、なんというか。

 

滝川クリステル的な、生い立ちでほとんど決まるファクターで履歴書映えする人間がめちゃめちゃ多かった

 

この世代で実家裕福じゃ無いミドルゾーンがゴッソリ沈んだのが平成30年間であり、melodyとかbonnie kとかに比べるとハナクソでしかないヒカキンがMステに立ってるのはまた、それ以前に大衆が貧乏になってフリーミアムに惹かれてネット文化が栄えたことを端緒としてるのを忘れてないかい

ケータイが生まれて、着うた文化になり、CDが売れなくなっていった先で、AKB商法が生まれてJ-POPが壊滅すると同時に、ジャニーズ、LDH、AKBの三強時代が生まれた。

 

いわば、J-popの死亡とは、

2000年代において、

まさにスターダムの絶頂にいるスターたちと、

沈んでいく大衆との間の乖離が大きくなって心が繋がれなくなったことなんだよ

 

今、youtubeを観て「あの頃は良かった」「あの頃はレベル高かった」「今とは比べ物にならない」とか勝手なことを言うけれど、人々がコンテンツに課金しなくなった・フリーミアムに流れていった歴史もそれ以前にあったし、なんといっても大衆が芸能界に飽き飽きしていた時の空気感を俺は忘れない

人々は、素晴らしい芸を受け身で見ることに飽きてた

そして、インボルブメント効果の高いインターネット文化に飲み込まれていったんだよ

エンゲージメントの世界にハマっていった。

 

ちょうどフジテレビのバブルセンスと、大衆との心のズレが激しくなっていった時代

人はその傍ら、インターネットに夢中になっていった

特にインターネットビジネスリッチが出てきたのはその頃からなんだ

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。