あべのハルカスの化粧品コーナーでウロウロ

ハルカスの化粧品コーナーをウロウロするの楽しいよね。女の買い物付き合わされても全然楽しい。リサーチのつもりで付き合う。化粧品なんてどれも同じなんだけど、あらゆる工夫で差別化がされている。男の服も同じ。ステンが、ウールが、とかいろいろ言ってくるけど、そういう細かな差異を差異として楽しむそうもいれば、そうじゃない層もいる。ユニクロ、H&M、ZARAとかあのあたりは、マーケットの捉え方が素晴らしかった。差別化というのはマーケットニーズをとらえることに従属する概念であって、意味のない差別化をしていても意味がない。

服は、すごく楽しむ層とそうじゃない層がいて、細かな差別化はすごく楽しむ層の間でしか意味を持っていない。マニア向けには細かな差異が差異として受け入れられるけれど、門外漢にはあまり、細かな差別化が機能しない。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。