- おじさんはお金がある、趣味に使う
- 孤独と健康はチャンスの領域
- 健康、肉体の維持、肉体改造、このあたりのおじさんマーケットはおいしい
- 高齢者向けの健康食品市場は大手が寡占状態にあるから、その手前の中高年に受ける健康食品で、かつ、使ってて『歳取ったな俺』って感じない、悲しくならないけれど、その年代が微妙に気になる健康リスクを回避できる何か
- その年代のノスタルジーを揺さぶる何か
- 子離れの喪失感を埋める何か
- おじさんたちの副収入や老後収入に繋がる何か
- 権力おじさんと無権力おじさんをマッチングする何か
- おじさんたちの雇用に繋がる何か、おじさんに良い仕事を斡旋する、仕事をあげる
- おじさんの経験やお金を若者に繋いでリターンが得られる仕組み
- おじさんたちのヒーローになるチャレンジと成功を掴んで、おじさんの間のインフルエンサー化
- 特定の世代向けのメディアビジネス
- おじさん世代をターゲティングした、エロ、風俗、キャバ、スナック、なんらかのビジネス
- コンセプトバー、コンセプトスナック
- おじさん版Tiktok、おじさん同士のコミュニティを形成するなんらかのフォーマットの提供
- 釣り、囲碁、盆栽、家庭菜園、プラモデル、車いじり、旅、レトロゲーム、カメラ、鉄道、などに関連するコンテンツビジネス、またはその周辺ビジネス
やっぱ、おじさんはなんか、コネクションにお金使うんじゃないかって気がしてる。
おじさんは繋がりを作って、そこで仕事もらったり、転職したり、お金と力のあるおじさんの出資する案件に、みんなで出資してたりっていう印象？
40代になったらコネだよ、とかよく言うけど、そのコネに関係するビジネス。
求職者課金型マッチングビジネスの成功を見てたり、おじさんが某コンテンツ販売系プラットフォームに、シコシコとコンテンツを投下してたりするのを見ると、割とそーゆー、整備、なんていうか、『疲れずに、かつ、儲かる』みたいなの。それをずっと金融がやってたのかもしれないけれど。
もちろん、まだまだ金融は有効だけれど、新しい形はいいかもね。クラウドファンディングやソーシャルレンディングの次というか。
日本にいるおじさんの金を、『地球のみんな、オラに元気を分けてくれー！』ぐらいの勢いで、元気があって能力があるところにぐわって集めて、リターンを再分配できる仕組みとか人材作れたら相当なことになるけどな。
日本で金をダフつかせてる層と、日本で金を使ってる層の両方の理解が必要。
おじさんはマジで真剣に、インスタグラムとか、女子ウケする店とか真剣に研究した方がいい。若い女の子が喜ぶの見るの好きでしょ。おじさんは若い女子向けに起業するの頑張って方がいい。
書店で真面目に大前研一の本とか読んでる暇じゃない。あんなのエリート以外いらんから。女子が列を作ってる店を研究した方がいい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。