生理痛をなんとかするマーケットもアツイ気がする

まあ、すでにピルがあるんだけど、生理痛をなんとかするマーケットも有望だと思う。

目の前であんな痛そうにされたら、うーん、次なるマーケットはコレですね、ってなる。

生理痛を技術的に取り除くことが難しいとしても、そのタイミング、または周辺では痛みに加えてイライラがやってきたりするわけで、それを緩和するみたいなものが、一つ、オプションとして世の中に提供されても面白いかもしれない。そーゆーときに、少しでも駆けこめる駆け込み寺、ポケモンセンターみたいなのがあると面白いかもしれない。

生理痛改善でググると、生理痛に効く食べ物として、鳥粥、ミネストラ、サンラータン、すりおろしリンゴ甘酒とかあるんだけど、大々的に『生理痛』を全面に出さず、暗に訴求する感じで、そーゆーラインナップの食べ物ばかり集めて、お店はこう、フカフカの、ジェラートピケみたいな素材の何か、被れるものというか潜れるものというか、そーゆー、病院×スタバみたいなコンセプト、空気感。イライラを抑える。家で一人でいたら、あるいは痛みを理解しないパートナーといたらイライラするときに、駆け込む。まあ、移動したら痛いんだけど。女子専用のフィットネスとかヨガがあるんだから、女子専用の、暗に示す感じの逃げ部屋、みたいなソリューションは新しくて面白いかもしれない。

エステも風俗も、最終、心を整えますみたいなノリで行くわけでしょ。

あ、わかった。

電話で頼んだら、おウチに来て、そのままハンモックっていうか病人運ぶみたいな感じで移送されるデリバリースタイル?これ法的にアウトなんかな?

 

女の子の気休めで、ホストが億稼ぐのだから、生理とかのときに、どうにかそのイライラが収まるってだけでビックマーケットかもしれない。

ヒカキンさんの握手会で、ファンの女性が、泣きながら会えたことを喜んでる映像を観てたことがあって、なんで嬉しいかって聴いたら、出産か何か、子供の何かで、『病院にいるときに辛いときに観て元気出た』ゆーてて、ほう、と。

たしかに、こんな世の中で、ほっこりして癒しで観れる対象がなかなか無いのかも。テレビつけたら、うるさい芸人と坂上忍とリア充投影ばっかりだし。

 

女子のメンタルヘルスはかなりビッグマーケット。

なんたって、この俺様が起業という茨の道を進むにあたってメンヘラ全開になって自己啓発にいくら使ったことか数えきれないし。

駅前のカウンセリングルームは予約でいっぱいですよ。

現代人は、メンタルヘルスにマジで金使うから。風俗に、女の子と喋りに行くだけで金使うおじさんもたくさんいるからな。コールセンターも、ぼっちでさみしいから電話かけてくるおじさんいっぱいいるからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。