お金が無いと何も始まらない、何もできないと思ったら

お金がないと何も始まらない、何もできない。若い頃は本当にそう思った。実際お金があると何かが始まるのか、何かができるのか。これは冗談抜きで、きれいごと抜きで、率直に言うと、お金があれば本当にいろんなことができるようになる。その意味で人生は変わる。一方でどこかの段階で、本質的に、解決できていないだろうなと言う部分も浮き彫りになってくる。それはそうだ、所詮、お金と言うのは、交換券でしかない。その圧倒的な通用力によって、人はお金に多様な意味をつけてしまうのだけれど、やっぱりどこまでいってもお金は交換券でしかない。じゃぁお金なんてどうでもいいのか、これは完全に間違った結論であって、シンプルに、お金がなければきつい。歳を重ねれば重ねるほど、お金の意味合いを増していく。お金がないと、間違いなく不幸になる。かといってお金があれば幸せとは限らないが、お金がなければ間違いなく不幸になる。1番良いのは、お金の稼ぎ方を効率化し、さくっと稼いで、余暇の時間で好きなことをやっていることだと思う。一方で趣味を見つけられない人も多いだろうから、仕事に命をかけると言う生き方、仕事に自分の存在意義を見出す生き方もそれはそれで良いのだろう。ブルシットジョブが溢れたこの世界で、情熱大陸的な番組、セブンルールみたいな番組に取り上げられるような働き方をしている人はそれはそれで恵まれているのだろう。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。