この世界には手に届かないものが溢れていて、それらが『お前の価値はこの程度だ』と合唱する合唱コンクールだ

手が届かないものに溢れているこの世界。それらが声を揃えて合唱している。お前の価値はその程度だと。欲しいものに手が届かない、好きな人と結ばれない、こういう経験を重ねれば重ねるほど、何かを欲しいと思うことや、好きになる事は自分を傷つけることになる。こうして人は欲しいものや、好きなものがわからなくなっていくのである。欲しくない、好きじゃない、わからないということにすることで自分の心を守っているのである。一種の防衛反応である。だから、欲しいものがない、やりたいことがない、好きなことがない、好きな人がいないという人は間違いなく過去に傷ついてきている弱者、敗者である。

人は大なり小なりそういう経験を積み重ねているから、大人になればなるほど、何もかもがわからなくなっていくし、ある段階で我慢が限界に来て、爆発したりするし、メンタルも不安定になっていくものだ。

何より、特に30代あたりから顕著だが、好きとか、やりたいとか、そういうことが自分の生きる範囲を狭くすることになっていく。それよりも何よりも喫緊の課題として、目先の生存がある。生きなければならない。何か、夢とか希望とかやりたいこととか、そういう事を持つことが自分自身を苦しめる構図になっていることに気づいていく。自分を生きづらくしている原因がそれらのものであることに気づいていく。

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。