すぐキレる人は不安、余裕がない

すぐキレる人って、余裕がない、自信がない、不安、自分の思い通りにいかないと嫌という発想、自己中心、自己顕示欲強すぎ、甘え、親に甘やかされてきた、、、、などなど、問題アリアリです。アリアリ。

たまに、道路でものすごいクラクション鳴らしてる人とか見かけます。路上でトラブルなってる人とか。ああいうのを見ると、ヒキますよねー。

私、リスク管理の姿勢として、車には極力乗らないってのは気をつけてます。車って本当に面倒です。一度乗ると、追求というかハマリがひどくなるし、固定費かかるし、移住のフットワーク重くなるし、事故の危険、怪我の危険、ととにかく問題ありありです。

世の中を見てて思うのですが、これだけ進歩してる世の中で、交通というものがどれだけ社会の資源に無駄をもたらして、人を危険に晒してるのかってよく思うんですね。ドライブは楽しいですけどね、車なんてさっさとなくなった方が世のため身のためかもって思うことがあります。

まぁまぁ、世の中にはすぐキレる人、面倒くさい人、やばい人、いろいろいますから、リスクマネジメントとして身の振る舞いはよく考えた方が良い。その一環として、車には乗らない、運転しないってのは私が取っている打ち手の1つです。

昔はバイクぶっぱなしてたのになー。今は車の運転をするのもコワイです。

 

海外とかでも、基本は、危ないところに寄らないが原則です。

問題の対処を考えるより、問題を避ける方が賢明です。そして、多くの問題というのは、結局、人がもってきます。人付き合いとは、人を避けるというのが重要なテーマになるはずです。見極める、選別する、距離置く、避けるってのはすごい重要です。

社会や世間にアクセスしないと生きていかれないですが、その接点の持ち方やポジションはよく考えると良いと思います。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。