細菌を抑える薬をもらいました。

クラビットは尿道炎でも中耳炎でも処方されるお薬です。

クラミジアや梅毒ではありませんでしたが、炎症を起こしているとのことで。もちろんこれら性病は、尿道炎を引き起こすものですが、もともと、尿には（尿道には？）、お口の中と同じく常在の菌というのがおり、性感染症の病原ではなく常在菌由来の尿道炎も存在します。

性行為とか関係無く、デスクワークしすぎとかでもなるパターン。鬱血して炎症を起こすとかね。まあ、このパターンすごく多いってか過去に何回かあったんだけど。

泌尿器科マスターしすぎて詳しくなったわ。

 

基本的に、私の場合、『リスクテイカー』ではあるんだけれど、そのリスク管理のための準備であったりアフターフォローこまめだから、たぶん、世の中の人間よりセルフケアこまめだと思う、きっと。

歯医者とかもめっちゃ定期的に行くんよね、何もなくても。

 

性病が怖いからエッチしないとか、テロが怖いから海外いかないとか、失敗するの怖いから起業しないとかよくわかんないです、ハイ。

まあでも、結婚と連帯保証とマイホームと保険は気をつけた方がいいと思うぜ、まじめに。金融機関（銀行、保険、証券）絡みは気をつけるってのが基本。結婚、家族制度、金融、財政、国際関係、そういう大枠を捉えた中で人生を考える。

 

日本の理解は、

国際関係 → 政治金融政策 → 法制度・学校教育 → 市井の倫理、常識、思い込み、行動パターン

がポイント。

 

Forbesによるわかりやすい日本経済史説明↓

（https://www.forbes.com/sites/peterpham/2017/12/11/when-will-japans-debt-crisis-implode/#133670874c6d）

Deflation has been Japan’s economic setback since the early 1990s. As we pointed out in previous dailies, the expected asset bubbles that were created after the WW2 had finally burst in 1989, after the increase of inter-bank lending rate from the Bank of Japan.

Once the stock market crashed and equity prices dropped, banks and insurance companies were left with lots of bad debt.

The Japanese government and central bank supported these organizations by bailing them out and providing low-interest credit. Thus, these firms have to rely on support. But this eventually became unsustainable, so banking institutions had to be consolidated and nationalized.

Throughout many years, other fiscal stimulus initiatives were also used to help reboot the stumbling economy. Because of these government-approved actions, Japan’s debt level skyrocketed to become the highest in the world.

But all is not lost.

Many other countries, including Greece, owe mostly to foreign creditors. However, most of Japan’s debt (including government bond liabilities) are held by its own citizen, so the risk of defaulting is much lower.

Japan is still well-off because it can adjust interest rates at low levels so that repayment values stay low relative to the overall debt level.

Japan is unlikely going to default anytime soon, but what will happen in case its debt interest rate starts to peak?

国際関係、貿易摩擦、金融・財政政策、バブル、不良債権、冷戦構造崩壊、IT化、グローバリゼーションという大枠の中で、過去使われてきた常識やライフスタイルモデル、ワークスタイル、価値観を再検証してみる、と。

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＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男

   

"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる          




Lose Yourself , Change Yourself.（変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。） 

説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。