「SMAP」の元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を調査した結果、独禁法違反につながつながる恐れのある行為が認められた→全国民が一気に「やっぱり」と思った
— デーブ・スペクター (@dave_spector) July 17, 2019
とうとう公正取引委員会が! 実はこれ、芸能史に残る大ニュースだと思う。https://t.co/eQ2cCQOVMZ
— 片岡K (@kataoka_k) July 17, 2019
SMAP元メンバーの稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんへの対応をめぐり、ジャニーズ事務所を注意した公正取引委員会。背景には、2018年2月に有識者会議が出した報告書があります。https://t.co/JdJlHed265
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 17, 2019
公正取引委員会はSMAPの元メンバーの稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんを出演させないように民放に圧力をかけたとしてジャニーズ事務所に注意。独占禁止法違反の疑い。日本の様々なタブーが一つ一つ無くなっていって本当に自由な社会になることを期待している。公取も意外なところで役に立つ。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 17, 2019
ジャニーズに公正取引委員会が動いたって時代を感じる。でも、今までなんで動かなかったん?って思ったら、やっぱりジャニーさんがでかかったのだろうか。
芸能史に残るニュースだよね。
ジャニーズ帝国崩壊の兆しだろうか。
PS
ま、会社の飲み会参加とかも忖度だけどな。
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。