ダンディ坂野、出川哲朗、高田純次・・・・・あの辺りは本当に神だと感じます。プロフェッショナルさを感じる。プロフェッショナリズムを感じるし、本人たちがすごく自然体というか、「あぁ、この人たち、良いリズムに乗れてるんだな」ってのが、観ている側にもすごい伝わってくる感じ。まさに、大人の余裕。すごい良い働き方しているなって。
とんねるずとかは天才すぎる感じがヤバイし、背後に権力者と凄腕の企画者がいて、しかも時代のタイミングとかもすっごい良かった感はある。だからこそスター性が半端ないんだけど。
ああいうタイプじゃなくて、なんか知らないけどウマイこと生き残っている人、しかもその人らしさというか、良いリズムを刻んで生きている大人って、仕事と遊びのバランスがすごい。金ばっかりに傾倒しているイタイ人間になってないし、仕事とビジネスばっかりのガチガチタイプでもない。かと言って遊び呆けて社会生活が安定してない、金が無いって感じでもない。
生き方がうまい人、いますよ。探せば。
大学生年代で、一通り悩むような「金かやりがいか?」「好きか得意か?」「仕事とは何か?」みたいなことに、一通り、ケリをつけている。しかもそれが、おこがましくないというか、押し付けがましくないというか。
若い人は、「幸せそう」な大人を見つけて、仕事哲学とか人生哲学を聞いた方が良い。この不幸天国・嫉妬天国のジャパンでうまいことやってるって、相当な人間だぜ。
大人なのに綺麗に笑う。
大人なのにどこか子供っぽい。
大人なのに擦れてない。
大人なのに楽しそう。
そういう人、探したら良い。
年収高くても、ヒステリックなオーラを全身に漂わせて栄養ドリンクと職場寝泊まりでなんとかやっている人たちを見て、真似たいと思うのかい、っていう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。