フリーファッカーになろう!

どうも、フリーファッカーの西園寺です。

フリーファッカーとは、フリーでいろんな女の子とファックする生き方を指します。

何でもかんでも炎上する時代、みなさんいかがお過ごしでしょうか。忙しいという字は、『心』が『亡』くなったと書きますが、まさに大人になるとはそういうことでしょう。

余命が少ししかないに対して、看護師が、人生の後悔を聞いてまわった書籍を読んだことがありますが、後悔第1位は好きなように生きなかったとか自分に正直になれなかったみたいなやつだった覚えがあります。

なんで好きなように正直に生きれないのか?

人間関係です。

なんで人間関係に苦しむのか?

仕事してるからです。結婚してるからです。

規則と上司と家庭に縛り付けられているみなさんには信じられないかもしれませんが、私はひたすらフリーファックして生きています。

なぜ、人は自由になれないのか?

なぜ、フリーファッカーになれないのか?

まず、その仕事を放り投げて今晩、風俗に行くことから始めましょう。

私の生き方に反感を覚える人ほど、その根底に流れる深遠な哲学に触れれば、人生をRethinkせざるを得なくなるでしょう。

フリーファッカーの哲学。

『無駄な正義感を持つな』

は私の合言葉です。若い頃にそれで散々痛い目に遭いました。経験豊富な社会人の方は、無駄な正義感を持つことがどれだけ反感や怨恨を買うのか、そして人の情念がいかに恐ろしいかをご存知でしょう。

正義ってなんだ?

アンパンマンの見過ぎ。童話の読みすぎです。アニメや漫画の読みすぎです。世の中はそういう理屈で回ってない。ふと、気付くのです。

『うわっ、バカバカしい。好きに生きた方がいいわ。』

そう、そうなんです。

べき論とか常識に囚われて生きることなんかより、自分の心の中にある本性と向き合って生きる方が楽で楽しい。

べき論と常識、正義感に囚われてる人はどうもイライラなさっています。許せないことや裁きたい気持ちでいっぱいおっぱいなわけです。短期的にはそれで良いですよ。気持ち良いでしょう。でも、長期になればなるほど、苦戦します。出世と同じで上に行けば行くほど、辛いんです。なんでもそうですが、求道というのは効果逓減の法則が機能します。

その街道に追求している人は、ある段階で精根尽き果てます。いくらやっても終わらない。そう、実は基本的に世の中の物事はいくらやっても終わりません。エンドレスというかサイクルなのです。

このサイクルエンドレスとか、サステナブルみたいな視点。考えてることへの奥行き。若いうちから先を見通すのってハードですよね。半端に自己啓発とかに開発される人は、手帳に人生目標とか書くんですけど、そーゆー人に限って気付いてないのが、持続性です。

人生はよくマラソンに例えられますけれど、その走りっぱを回し車の中でやるのでしょ。基本、ハムスターみたいにシャカシャカやるのが人生なので、自然発生的な気持ちか、もしくは奴隷を雇って代わりにシャカシャカさせるしかない。

『公』と『私』の回し車があるとしたら、公の回し車は奴隷を雇って完全にアウトソーシングしました。『私』の部分は、自然発生的な感情に従って生きています。そうです。ファックしたいのです。大切なのは、本性を捉えることです。

街を見てください。

女の子たちはセンスが良いので、カラフルです。たぶん、人間の本能がそうさせてる。種の保存と繁栄を実現するためには、各々の差別化が要るのでしょう。女性のファッションアイテムが多様なのは、本能の要請だと思います。それに現代生産技術が答えた。

街にはカラフルな花々が咲いていて、フリーファッカーの股間をざわつかせます。

おかげで、ファッカーの財布は、穴が空いたバケツなわけです。

フリーファッカーに対する批判は、嫉妬か、あるいは単純に経済力が追いつかないだけでしょう。この前、高い年収を豪語する人のブログを読んでたら、『女遊びさえしなければお金は減らないww』とか書いてました。証券口座にある時価評価の使えないお金を見て俺金持ちだと勘違いしてるソコのオマエも同類だからな!

綺麗事とか正論とか常識をかなぐり捨てる。そして自分の本性を直視する。そこでは、見たくない真実が浮かび上がります。でも、それこそがリアルな自分です。それを抑圧するほど、人生は生きづらい。ちょうどキツキツの下着を着ているようなものです。

ノーブラが楽なんです。

私は、フリーファックしたいんだと気付きました。

私が敬愛しているスティーブ・ジョブズは、フリーファッカーでは無かったはずですが、妊娠させた女を知らんぷりしたり薬物にハマるなどのなかなかの問題児でした。が、そのくせあのレベルの企業を作っちゃったのがもう、尊敬してたまらない点なのです。ジョブズのクズエピソードは知れ渡っています。普通の企業なら隠したいと思うところです。日本企業の社長が綺麗事ばっかり言ってるのを見てて思うでしょ。でもアップルはそれで成立してる。創業者のクズエピソードが書かれた本がベストセラーでしょ。映画化もされて。映画で『ブリトー食って死ねデブ』ってセリフ吐いてるシーンもあります。

面接の時に『お前童貞か?』と聞いたり、エレベーターで居合わせた初対面の社員をクビにしたり、障害者用の駐車場に止めたり、車のナンバープレートつけなかったり、作業中の社員のPCの電源ぶち抜いたり、もう最高です。

だから神なんです。心なしか、アップルストアの従業員たちはリンゴマークのその格好のみならず、心の部分でもふわっと、ゆるっと、自由に解放されてるように見えます。アップルの広告なんかには、まさにそういうカルチャーが滲み出てる。

Apple=ジョブズですもん。

論語と算盤、清く正しく美しく、みたいなくだらない書籍を出す日本のベンチャー経営者に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいですわ。特に若くして頭角を表しました系の奴らは年配のジジイどもにこびるために、『人としての立派さ』みたいものをブランディングするんです。孔子読んでますとか。

カーーーーーッ、ペッ、死ねっ!笑

反吐がでるわ!

どうせこういう奴に限って既婚者にゴム無しで挿入したりするんですよ。そして、『これがオンオフ』とか『メリハリ』とかに勝手に変換されてるんです。どうしようもないクズです。

白々しいですもん。どうせメディアで堅苦しいこと言いながら、裏で赤ちゃんプレイしてんだろ的な。そーゆーの出せば日本人は食いつくでしょ、的な。まあ、この国のそーゆー空気も悪いわ。綺麗事で充満している。

 

ほんと、なんていうか、死ねばいいのにって奴らで溢れてる。

あっ、やばっ、こんなこと。

うふ。

 

若い頃に正義感に燃えていた新卒警察官がそのうち交番勤務にシフトして眠たそうにして、おじさんになると汚職してしまうストーリー。ニュースで、懲戒免職になる人の話を聞くたびに、そういう絵が浮かびます。

この前、無くし物して交番行ったんですが、まじでみんな眠そうですね。っていうか、公務員って基本みんな眠たそうですよね。あの役所の重々しい鬱積した空気感。せめてどっかのベンチャー企業みたいに、ポップでカラフルな内装、クッション、フリードリンクとか用意したら良いのに。

 

人はなぜ疲れるのか?

実は、疲れというのはほとんど、肉体ではなく精神の疲れだそうです。精神が元気なら、パワフルに働ける。疲れ知らず。

大事なのは心の元気と栄養です。

ほとんどの社畜に『疲れてますか?』と聞けば疲れてるとかえってくるでしょう。理由は、がんじからめになっているからです。

 

フリーファッカーになるのには、もちろん、苦労がありました。

でも、その苦労を乗り越えて、フリーファッカーになれた今があります。

こんなことしていいのかな、あんなことしていいのかな、と思うたびに、自分の中に埋め込まれた社会洗脳の数々とその仕組みを解き明かして浄化してきたのです。

 

ファック!!

ファック!!

 

外人が、

『おぉぉ〜〜〜ファッ〜〜〜ク』

って言いながら挿入する気持ちがわかります。

女性に対するセクシャルなあれこれが厳しい世の中で、パーミッションが得られている中で思いっきり『ファック』と吐き捨てる背徳感というかそういうものに陶酔するんでしょう。

 

私も『西園寺様の性欲処理機になれて嬉しいですと言え!!』『三度の飯より好きペニスが好きですと言え!!』『ひゃはははははぁっ!!』と言いながら、ビンタしてセックスしています。

強烈な反感を覚える人もいれば強烈に興奮する人もいるのです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。