『この女たちは英国人は白馬に乗った王子みたいなやつだと思ってやがるな、実際は、、、』
『ヘンリー8世みたいなやつだと思ってる』
『日本人の外国人に対するイメージはハリウッドムービー』
『こいつらは西洋人を過度にロマンチックに見てるな』
西園寺さんはいつも、外国人に『おまえならナンパ楽勝だよ!』って言ったら、
『マジで?』
って聞かれる。
『どうせ女目当てで日本語勉強してんだろ?』
って聞いて、本心をぐさりと刺して、日本の若い女の食い方を指南してソッコー仲良くなるというノーパンしゃぶしゃぶ並みの接待。これって、win-win-winだよな!だって、夢見てる女の子に現実の話したらキレられるんだぜ!!
逆に、アメリカ人とか、イギリス人みたいにイメージで日本男子を下に見てるやつに、日本男児の良さを売り込んでいって、セックスする快感もある。こうやって、
『マーケティング×英語』
を使って自由に生きてる。残念なことに、日本男児はそれなりに英語ができたら、それなりに高給なところで勤めてるからがんじがらめなんよな。就業規則や、社会人としてのルール、決まりに締め付けられるのよな。かわいそうに。年収とモロに相関性あるのは英語力だからな。それでいいとか入ったらがんじがらめ、下手したら国際問題ですんで。
かわいそうに。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。