三木谷浩史(楽天)、藤田晋(サイバー)、USEN宇野、ホリエモン、GMO熊谷、村上ファンド、孫正義、孫泰造、光通信、スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツ、バフェットの相関関係

 

 

宇野康秀はリクルート出身で、リクルート出身メンバーとインテリジェンス(現パーソルキャリア)を設立。そのうちの創業メンバーは現在、オープンハウス代表取締役。

 

宇野康秀のインテリジェンスで、青山学院大学卒業後に働いていたのが藤田晋。

 

インテリジェンスは、ホリエモンのライブドアが手がける商材をゴリゴリ売っていて、その中でのトップ営業マンが藤田晋だった。

藤田晋は独立して起業した際に、ホリエモンの技術支援を求める。

https://r25.jp/article/1043408078842541547

 

サイバー藤田×ライブドア堀江のサイバークリックは売れに売れた。堀江が作り、藤田が売る。これによりこの二つの会社は躍進する。

 

サイバーエージェントは、上場後、ITバブル崩壊で暴落した株価を村上ファンドに買い集められてしまう。そしてGMO熊谷と村上が共に藤田の元を訪れ、「配当するか、買収されるか」と追い詰められる。

そこで藤田晋が助けを求めたのが楽天三木谷である。

 

この時の恩があって、藤田晋は楽天三木谷に頭が上がらない。

 

ちなみに、楽天・三木谷が所有する球団・東北楽天ゴールデンイーグルスは、「東北・仙台に球団を作る」という話を途中まで進めていたのはホリエモンの方で、そこに後からやってきた形。

 

ホリエモンの久留米敷設時代の同級生が孫泰造。孫泰造のお兄ちゃんが孫正義。孫正義はホリエモンの先輩にあたる。しかし孫正義は日本の高校をすぐ辞めてアメリカに行っている。

ホリエモンは幻冬社の見城徹と「ライブドアパブリッシング」という会社を作ったことがある。見城徹と藤田晋は共著も出している。

 

孫正義のソフトバンクは光通信と常に一体の存在。ソフトバンクはIT会社の化けの皮を被った営業会社。投資会社であり、営業は光通信に任せている状態。孫正義が躍進したモバイル事業は、アップルのジョブズと組めたことが大きい。独占契約によって、日本でiphoneを売りまくった。アップルはマイクロソフトにコテンパンにやられているのを、ipodの販売、iphoneの販売で復活するフェーズであり、マイクロソフトへの逆襲の流れと、孫正義のソフトバンクが当時携帯業界3位で追い上げていく流れが合致した。

バフェットは近年アップルに投資している。

マイクロソフト・ビルゲイツとバフェットは仲良し。

ビルケイツとジョブズはライバル。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。