不安の源泉は身の丈に合わない味をしめてきたことによるもの。自分の力ではなく親の力で覚えてきた感覚の物差しを勝手に自分にあてはめて悲観してるだけ。会社の力なのに自分の力と思ってしまっただけ。使ってくれる人間の器量なのに自分の器量と勘違いしただけ。
不自由を感じる、今の場所にしがみつかないといけない、未来が怖い、自分のこの先が怖い、ぜんぶそう。今までが良すぎただけ。空調の効いた環境で、三食綺麗に食べれて、小綺麗にできて遊べたのを当たり前と思い込んでしまっただけ。それを絶対防衛ラインと思い込んで、自分の無能さに気付かないから、必死になって条件に当てはまるところを探して、ペコペコして入り込んで必死にしがみついて、血みどろの泥まみれの政治闘争で疲弊するなんてことが起こるのさ。
人生で、どん底を経験したことに感謝してる。
落ちたことなかったら、ヒステリックに底に怯えるやろう。そして、物差しが狂ってるのか機能してるのかわからない感覚に怯えながら生きていかないけないだろう。
親元、大学、会社、全部他人のアシストだからな。ヘディング決めたと喜ぶ前に、そのパスを送り込んできたのがベッカムか中村俊輔であることを考慮する必要があるぜ。
底に落ちることと海外を知ることの二つはマジで助かる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。