人の良いところを見つけて伸ばしてお金に変えるからプロデューサー向き

自分の才能とか強みをやたらと探し求めていた時代があったけれど、結局世界レベルで通用するものは掘り起こせなかった。

でも、ある時から、

あれ?なんでこんなに感謝されてるんだろう?

って思うことが増えてきて、よくよく自己分析すると、人をモチベートして強みを見抜き、戦略的アイデアをアドバイスして実際に成果出ちゃうことに気付いた。

そう、人の良いところを見極めることに長けていたのだね。だから、成果報酬型広告でもガンガン成功したんだ。否定から入るよりは、良いところを見つけて伸ばしていく。

 

俺に人生相談した悩める警察官の女の子は、警察を辞めて語学留学に飛び立っていった。

毎晩毎晩、辛い、辞めたいと悩んでいた彼女。周りの幸せ自慢に辟易していた彼女。友達も恋人もいない、仕事も嫌い、東京で一人と泣きじゃくっていた彼女。

 

別にあれやれこれやれ言ったわけじゃない。

ただ、広い世界を見せただけだ。

好きなようにやる、やりたいことをやる人生ってのはこんな感じになるんじゃない?こーゆーことになるんじゃない?まあ俺はこうやってこうやって、、、、みたいな。あと、周りの人間の話とかね。彼女の視野は、狭い世界、同じような世界の人間だけのコミュニティで閉じ込められていた。

 

俺は君についてこう思う。

こういう人に見える。

 

そう、人間は反射鏡を求めている。

俺は鏡になる能力が高い。

みんな、俺という鏡に光を当てて見たがる。

 

俺は人が人の話なんて1ミリも聞いてないことや、セレクティブリスニングしてること、自分の世界観で生きてることなど、マーケティングの知見をベースにかなり深い深層心理まで知ってるからね。

なんでもいいんだよ、なにやってもいいんだよ、をベースにしながら、社会的な風潮についても話せる。

 

ニートでも売春業でも別に、なんでもいいっていう思想をベースにしながら、でも、そーゆーキャリアが持つハンディについてもまあ、語れる。

綺麗事のみじゃない話もそうだし、綺麗な話もできる。

 

人間は基本的に、自分との対話が難しいのだと思う。

そのお膳立てをするだけさ。

 

時給2000円で休み無しで鬼のように働きまくればお金なんて作れてしまうだろう。結局何がしたいんですかっていう話でしかない。

残念なことに、高頻度で歯医者に行き、テーマパークを愛し、読書やエンタメを愛して、人付き合いが面倒くさくて、良い生活をしたい、女の子と遊びたい、旅したいと思う俺には資本主義にセンス良く迎合しつつ宙ぶらりんで生きられる起業家に興味を持った先で、たまたま世の中の構造に詳しくなっただけさ。

まあ、世の中のカウンセリングには、経済についての視点が無いからね。

 

外国人とかに人生相談すると、

人生は40からだよ!

とかテキトーなことを言って励ましてくれるんだけど、それはそれで時と場合によってはスゴイありがたい癒しになるんだけどその人が生活苦・薄給だったり、突き詰めて現実的な話になると発展が無かったりするからね。

 

俺は資本主義に超詳しくて、実績も能力もありつつも、人としての幸せとか、人間らしさとかも失ってないからね。

へへへ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。