人を笑わせられる人って素敵だな。

アマゾンのカスタマーレビューに、たまにすんごいおもしろいことかいてる人がいる。あの短いスペースで、限られた表現で笑わせてくる人がいる。どう考えても大人が読む専門書のレビューに、『三歳の息子の誕生日プレゼントで買いました。すごい気に入ってくれたようで既にページはボロボロ。』とか本当に笑える。すごいな、頭いいわ。人を笑わせられる人ってやっぱ本当に頭いいと思う。でも、お笑い芸人とかお笑いの企画とか見てるといつも思うけど、そういうのを狙って職業としてやっていくってのはある程度のところで限界を迎えるのかもしれないって思った。マンネリ化した笑ってはいけないシリーズとか、すべらない話とか、アマゾン限定配信のドキュメンタルとかさ。見てるといろいろ思うよ。もしかしたらビジネスで人を笑わせにいくってのはある意味不健全なのかもしれない。ビジネスの●ックスも、ビジネスのお笑いも、不健全なのかもしれない。人生の質は

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