「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」という小泉進次郎の発言は今の政府が人口減社会にどういう基本方針で臨んでいるかを明らかにしています。
— 内田樹 (@levinassien) August 21, 2019
日本の人口は21世紀末で中位推計で5000万人を切ります。それよりだいぶ前に首都圏への人口集中と地方切り捨てと一党独裁で「日本のシンガポール化」が完了する。それなら人口6000万人でも経済成長が見込める。この発言はその方向に世論を誘うための観測気球だと思います。
— 内田樹 (@levinassien) August 21, 2019
「日本のシンガポール化」というのは今の政官財の指導者が考えている人口減シフトのことです(僕が勝手にそう名付けているだけで一般性はありませんのでご注意ください)。概念の説明はこちらをどうぞ。https://t.co/8jTKqCRkkT
— 内田樹 (@levinassien) August 21, 2019
人口減がどうして「シンガポール化」を導くのかの理路については、こちらの記事をどうぞ。https://t.co/nOT288YdW2
— 内田樹 (@levinassien) August 21, 2019
氷河期を救う気なんてさらさら無いよね💦
だって、結果的に氷河期は、その世代からスーパーマンを生み出してしまったもん💦
氷河期を生き抜いて上がった人たちの基準値やばいよ?💦
こういう人たちの基準が今後、適用されていくからね💦
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。