- 人生の逆転のためには正しい努力が必要
- まず、参加するレースを見極める
- 人生逆転のための、「平等」と思えるレースとして選んだものが、実は不平等格差レースだったりすることは多い
- あと、意味ないレースに参加している人も多い
- そもそも実社会はお役立ち競争
- 売り手側が必死こいて努力している内容が、実は買い手側に全然貢献してないことはザラにある
- 仕事に格好良さとか権威性とか立派であることを求めすぎている人たちがその格好の例
- 日本人は仕事を崇高なものと思いすぎてそこで失敗してたりする
- 他人が欲しいものを提供するのが仕事
- キャリアとか成長とか自己実現とかにあんまり、やられないように
- さっさと資産を持った方が良い
- さっさと仕事を捨てる
- 仕事や人生で疲れすぎている理由はシンプル、働きすぎ、仕事に期待しすぎ
- とはいえ、遊びもなかなかつまらないのは事実
- 快楽に走るのも飽きるのは事実
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。