人生ふつうに生きるのもしんどいのに出産とか

 

人生ふつうに生きるのもしんどいのに、出産とか追い討ちをかけると、そりゃー、

  • 家柄、兄弟親戚
  • 産休
  • 配偶者のカバー
  • 貯金
  • 資産
  • 旦那のキャリア、奥さんのキャリア

というあらゆる個人的なステータスはもちろんのこと、国政がどうなってるか、財政はどうか、税金はどうか、物価はどうか、将来はどうか、社会の空気はどうか、いろんなことが総合的に勘案されることになる。ライフスタイルもそう。産業構造もそう。

国際文脈での優位性もね。

だから、総合的な要因で出生率が下がってるという状態である。

 

どんな社会でも、恵まれたそうはいるから、そういう人たちはいつでも産むよ。

出生率90万人だとしたら、180万人(90万ペア、世帯)から子供が産まれているわけだよね。

結婚適齢期を10年間だとして、各年齢で100万人の人間がいるとしたら1000万人の中で、180万人が毎年出産行為に関わってる。

 

日本の人口は江戸以来の急激な落下だけど、江戸時代は鎖国で情報入ってこないじゃん。

明治、大正、みたいなのは近代化じゃん。いろいろ便利になるじゃん。

昭和は戦後の高度経済成長からーの失われた30年なわけだけど、情報の民主化が進み、外の情報が知れて、機械化が進み、マッチョなことをやってくれる貧乏国がたくさんあって、、、、っていう今の世の中で、上に年寄り詰まって、借金パンパン、っていう状態で来るべきとこまで来ちゃったわけだからさあ。

 

なんで洗濯物手洗いしないの!洗濯板で洗わないの!

みたいなのは通じなくなってくるよえ


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。