人生100年時代とか言っといて、40代無職で詰みとかいう風潮わけわからんわ

人生100年時代とか言っといて、40代、50代無職で人生詰みみたいな風潮わけわからんわ。ネットでググったら、死ぬしか無い、みたいな単語も出てくるんだけど、本当、世の中おかしい。

100年生きるんだったら、50歳が折り返しでしょ。年金も怪しいのに、その時点で就職厳しいとかおかしいでしょ?

だから就活はクソなんだ。

俺がおかしいんじゃなくて、社会がおかしいんだって。社畜なんてクソやって。

だから俺は、最初からビジネスのことばかり考えてたんだ。10代の時、40代、50代のおっさんたちとばっか遊んだり喋ってたりしてたからな。将来の夢、ネオン街で遊び散らかす、みたいな謎の思想持ってしまった。

それとあと、日本の、歳上が偉いみたいな発想、やめた方がいいと思う。おっさんになったら、寂しくて暇になると思う。偉すぎたら絡みづらいじゃん。

謎の年功意識が強すぎて、コミュニケーションが断絶してると思う。

これもまあ、日本でビジネスやりにくい理由なんじゃない。

おっさんになってユーチューバー恥ずかしいみたいな空気感がもう、ダメなんじゃん?

 

そもそも、おじさんになったら偉いみたいな発想、自分の首絞めてるからね。ぼっちでしょ。歳とったら誰と遊ぶの。

不幸そうなおっさんってだいたい下の世代とうまく絡めてない気がする。

俺が思うに、最近、『福岡すごい系』の本がよく出てるのは、福岡の風土もあると思う。

 

おっさん『なんしよーと?』

西園寺『飲んでたんですよー!』

おっさん『女の子と?』

西園寺『はい!』

おっさん『いーなー、俺も行きたいなー』

西園寺『笑』

おっさん『でも嫁さんがいてさー、バレたらやばいんだよなー』

西園寺『笑笑』

 

こーゆー空気感だから。笑。さすが日本のシリコンバレー。

関西も凄くいいけどね!

 

前に、威厳を保ちたいけど寂しさも埋めたいみたいな間で揺れてる厄介なジイさん見つけたことがあったけど、本当に、厄介だった。

日本とアメリカの何が違うかなーって、老いの精神とか、年寄りの尊厳、歳上の威厳みたいなものをやりすぎた結果、当人たちにブーメラン来てることだと思うね。

 

まあ、ボクは桑田佳祐さんとジャニー喜多川さんと、デューク東郷、出川哲朗、高田純次、石橋貴明さんとかが憧れなんで。

ほんと、まじめに生きる気ないので。

(でも、世の中から威厳のあるちゃんとしたおっさんが消えたら困るので99%のおっさんはちゃんとしてください)


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。