手のこんだことをやればそれなりになるのは当たり前であって、本当の能力は手抜きシーンに現れる。男基準で言えば、女子の手抜き料理は全然手抜きになっていない。つまり、レベル高い。
まぁ、人によるけど、昔、飲食でキッチンやってたとかじゃない限り、男のズボラ飯はマジでズボラ。ま、人によるか。
英会話とかもそーだけど、
『全然喋れないよ!テキトーだよ!なんとなくでしか会話してないから!』
って言ってる人の会話が、他の人にはすげーハイレベルに映るなんてのはザラ。
私は今は、料理全然しないけど、思考停止的にベーコンをフライパンで焼いてたから、案外こーゆーの見ると『おおお』となる。
女の子の家に泊まったり、女の子に料理作ってもらったらわかるけど、本人的には『ごめんね、こんなんで…』ってまじで思ってる感じでつくってもらったものがこっちからすると『おおお』となることは多かった。思うに、ここに取引の秘密があると思う。
そして、人が自分の才能や強みを見つけられない理由もまじでこれ。自分の強みとかって、自分では意識してないところにあって、それを褒められてもお世辞としてしか受け取らないからね。
逆に、自分で
『これは自信ある!!』
とか思って息巻いているものがそんな大した評価得られないとかも、ザラ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。