今貧乏してる人は、低金利フェーズの中、見捨てられる

低金利の中、今だ!!って勢い。少し前、不動産系の求人も少しバブってた。アベノミクスの流れの中、蛇口緩めて、国家的プロジェクト、例えば五輪とか万博誘致し、あちこちでリストラクチャーして不動産系、金融系が儲かる中で外資を招き、人気のあるテナントを誘致するという流れの中、淘汰された選りすぐりの子供達、若い世代は流れに乗る。そして、彼らが新しい経済を築いていくとともに、既にいる『ミスってる世代や層』は捨てられていく。こうやって入れ替えが進み、新しいテクノロジーや産業に対応した教育が導入され、彼らは新しい経済に適合していく。そして、そこにヒトモノカネも集まっていく。そこの繁栄を貧しい人たちにチョイチョイ提供しながら、繁栄の周辺で栄えるコバンザメも少し元気を取り戻しながら、栄えていく。その中でメインストリームとそのフォロワーという流れは強化されていく。

政治と金融がわかるというのはそういうこと。いくら、見捨てられた世代がいようと、行き詰まってる人たちがいようと、若い世代は自分たちの輝かしい未来を描き、エスタブリッシュメントに必死でエントリーしようとする。そこに対して、先行者の声が届くわけもなく。いわばこういった経済生態系を理解しているかがポイント。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。