18〜20歳はお金儲けしよう。上の世代を追い抜いていこう。君の上の世代が知らないこと、上の世代を追い抜いて若いうちからリッチになる方法を語ってみたい。つまらなそうな顔をしている先輩たちが知らないことだ。
できることなら楽した方が良い。
楽して大きく儲けた方が良い。
近道があるなら駆け抜けた方が良い。
その秘密を、少し、語ってみようと思う。
21歳ぐらいで、不動産仲介ビジネスで経済的自由と時間的余暇を手に入れた友人がいる。専門卒だ。今はいくつになっただろう?
彼は昔、こう言った。
人生、ちょろい。
そのちょろさを感じさせる具体的な成果が彼の手元にはある。大きな金額が動く世界で、パイプを確保し、ポツポツと案件が転がってくる。そこで利益を得て、後は遊ぶ。若いうちから、ダンディな見た目をし、パリッとしたスーツを着こなして遊びに人付き合いに女遊びに。スキューバをし、高級車を乗り回し、毎晩夜の街で飲み歩いている。彼は人生を謳歌している。特に若さを。
その一方で、貧乏大学生・苦学生をしながら、進路に悩み、人生に悩んでいる人がいる。
何が違うのだろう?
……せっかくだから、教えてあげよう。
『人生ちょろいとは思えなかった』私の経験も添えながら。
人生をイージーモードにするためには、生き方に条件を付けない方が良い。実は、これがポイントだ。私みたいに、人生にあれこれ条件を付けない方が良い。こうすると人生がちょろくなくなる。求められる能力や努力が増す。私は、このせいでちょろくない人生を歩み、そこそこ茨の道を通り抜けた。控えめに言っても、今はすごく成功している。こんなに良い暮らしして良いのかな?と思うぐらいに。でも、もっとショートカットできたはずだ。条件をつけなければ。
条件を設けないと、楽になる。スピードアップする。
変なプライドを捨て、思いっきりリスクが取れる人にはチャンスが舞い込む。端的にいうとザクザク儲かる。
人は、歳を重ねるとワガママになる傾向がある。もともとワガママな人もいるから、歳を重ねるとできることが針の穴になる。
若いうちは、ワガママをせず、ハングリーに何かを追えるはずだ。できない人もいる。それができる人は、ずば抜けてしまう。
とりあえず、お金の一点で振り切る。それができると強い。
世の中には、25歳を過ぎて自分探しを延々としている実家ニートがいるから、そういう人たちを(当然のことながら)抜き去り、なんなら上にいる厄介な人たちも差し置いて上り詰め、ヨイショされるようになるルートってもんがある。
まず、1つ目のポイント。
それは、人間関係に条件をつけないこと。
これができる人は、楽して、早く、大きくリッチになれる。リッチになれれば、みんなからの目も扱いも変わる。人生がガラッと変わる。
想像してほしい。
君の理想の全てが叶う君を。
たったこれだけ?
そう思える君は、めちゃくちゃ優秀だ。たぶん、うまくいく。
人間関係に条件をつけないこと。それは、例えば時間とか、場所とかにも関係してくる。人付き合いで時間を拘束されたり、場所を拘束されたり、ということを許容できるかどうかがポイント。もちろん、社畜のような不自由感に満ちた拘束ではなく、ある程度重んじられて、不自由になる。誰かに呼ばれたから行かないといけないとか、誰かの誕生日だからお祝いしないといけないとか、重鎮がかけた集合に集まるとか、そーゆーのを許容できるかどうかだ。
それをビジネスの一環としてできるかどうか。
ちょうど、人付き合いが多い、飲み会の幹事をよくやる大学生みたいな感じだ。あちこちと繋がって、顔を出し、イベントをこなして忙しい感じだ。
それが全然苦じゃ無いなら、成功は早い。凄まじく早いはず。
人間関係に条件をつけない。
残念ながら、私はこれを守れなかった。会社の中でなら良いけれど、自前のビジネスで人間関係にがんじがらめになるのは勘弁と思っていた。私にとって、お金儲けは上から下される命令で、自分が自分に発する命令は自由にベクトルが向いていた。だから、人一倍苦労が増えたけれど、人間関係に条件をつけない、をしっかり守れる人は、年齢関係なく、楽して、大きく儲けられる。しかも圧倒的に速く。
スピード感を持って成功することに、若い時代は特に関心があるはず。18歳ぐらいで成功した方が人生は楽しい。周りの女の子からチヤホヤされ、むかつく同世代をギャフンと言わせ、上の世代から子供扱いされなくなる。高級車を乗り回し、イケてる時計をつけて、オシャレなレストランに女の子を連れまわす。まさにそれを21歳の彼はやっている。
想像してほしい。全ての煩悩が叶う自分だ。
煩悩程度は、実は簡単に叶う。ただ、条件をつけると苦労が増える。
人間関係に制約が無いと、どこへでも潜り込んでいける。誰とでも付き合える。これは、ビジネス的には営業ルートが自由だということだ。
そして、この状態で、ビジネスを持つ。つまり、扱える商材や商品を持つ。商材、商品を持つためにも、人間関係が活きる。商材や商品を持つためにも広い人間関係が活きてくる。ここで大切なのは、しっかりと割り切ること。丁寧な言葉遣い、しっかりとした見た目、好感度の高い立ち振る舞い。これらを徹底すれば、部屋で稼いだ札束を見てニヤニヤできるようになる。少なくとも21歳の彼は割り切っていた。
どうだろう?
その報酬は?
フェラーリ程度は、同級生が大学や大学院を卒業するまでにポンと買えるだろう。そして、フェラーリが好きな君は、きっと、オシャレなレストランやホテルも好きで、女の子の前で紳士的に振る舞うのも好きなはずだ。
人前でパリッとできるはず。
ちなみに私は人前でパリッとするのが至極面倒くさい性分で、14、15歳ぐらいから女の子の前で見た目をカッコつけることすら怠くなっていた。
女の子を口説くプロセスの中で、『カッコイイ男と思われたい』と思う男性は多い。ナンパ好きにはその手のタイプが多く、それを楽しめる人が多い。
女性によく思われたいのが男だと思う。
けど、私は(心の底から)、愚直に、『エッチがしたい』。個体の単体を見て、良いデザインに興奮し発情するのであって、概念的な女性社会からの評判とかは気にかけない。あくまで即物的な快楽のために、よく思われたい。例えば学生時代に女社会全体を敵に回すことを1ミリも恐れてなかった。
エッチしたい女の子とエッチできたら満足だ。女の子とたくさん密なコミュニケーションをしたのに、エッチをしないで終わると、タコが入ってないタコ焼きを食べた気分になる。まあ、おいしいけどさ。
カッコイイって言われるとかについては意外と意に介さない。君もわかるかもしれないけれど、女の子はテキトーに男を褒めてエッチせず終わることなんてあるんだ。だからカッコイイって言われるのは私にとってよくわからない。それよりもエッチだ。
むしろ、見た目や性格について、生き方について、発送について、どれだけ侮辱されても、最終的にペニスを咥えてもらい、股を開いてもらえたら全肯定できる。過去に、『好みのタイプじゃない、頭ボサボサで歩くな!』『ファッションセンスが受け入れられない』『エスコートがエレガントじゃない』などとボロクソ言ってきた女性は、とろーり顔でペニスを咥えてくれたから満足だったし、逆に興奮した。たぶん、将来、禿げ散らかし、脂のテカった汚いおっさんになったとしても、逆にそれで若い女とエッチすることに興奮しそうだ。汚いおじさんにプリプリのJKが犯されるAVは昔よく見ていた。
なんやかんやが楽しいのもわかるけれど、とにかくエッチがしたい欲が強い。そして、面倒くさくて、すぐ風俗に駆け込む癖もある。セフレをすぐ作りたがる癖もある。風俗に行き続けることで、欲が満たされた状態が恒常的にキープされ、その余裕があってはじめて、女の子との例えば東京カレンダー的ランデブーを楽しみたいという気持ちが湧いてくる。その前提があって、恋愛ドラマのようないざこざも楽しめる。でも、射精していないと思考がコントロールできない。これはもう、生理に近い。自力で止められない。
歴代の彼女には性欲異常だと言われてきた。ファーストキスは13歳か14歳くらいだったと思うけど(最初は歯を当てて失敗した)、勃ってたと思う。
性欲異常。たしかに。そうかもしれない。中学生の時は公衆便所でオナニーしたことがある。公園で座っていると、胸がガバガバで脚を出しているお姉さんが前を歩いているのを見て、我慢できなくなって駆け込んだ。はあはあ言いながら、一生懸命擦った。
小学生の時は、コンビニで青年誌のグラビアを立ち読みしていたら勃起が止まらなくなって、ポケットに手を入れて、股間をコッソリこすって、射精してしまった。ニヤニヤというより、苦悶の表情で仕方なくやってしまった感じだ。発情期に苦しそうにする動物に近い。パンツをベトベトにしてしまい、『やってしまった、、、』と思いながら帰路についたこともある。
だから、私には金がかかる。フェラーリよりもはるかにそっちに金がかかっている。この世で最も金がかかるのは、不特定多数との異性との交遊だと思う。風俗に突っ込んだ金で家が買える。どうしても3Pしたいけど、旅行先で知ってる人がいないみたいなとき、3Pでロングプレイをするとお金がかかるんだ。まあ、察してくれ。今だって、この文章は、イチモツを咥えてもらいながら書いてる。しゃぶられると頭の回転が良くなるんだ。
でも、パリッとしてるタイプは、そんなことは無いだろう。もっとクールに生きられると思う。上品に生きられると思う。まあ、こんな話はどうでも良い。
要するに(そんなに性欲異常じゃない)君はお金が簡単に余るから、フェラーリが簡単に手に入るってこと。
あちこちに潜り込んで人間関係をつくる。そのつながりの中で、売買をしていく。人間関係に条件をつけないのであれば、それが可能だ。ちょうど、カラテカの入江のような感じだ。彼は、結構稼いでいたらしいけれど、人付き合いの連鎖の中に身を埋めるだけで金は手に入る。その方向で振り切るだけで良い。
イリエコネクション、は良い名前だと思う。一言でわかる。イリエコネクション的な立ち振る舞いにプラスして、人気のある商材だと、もう、お金を稼ぐのは余裕だろう。商材のある人は、早くからそれをバイクの売買とかでやっていると思う。怖いお兄ちゃんがやってるバイクショップとかは、その成れ果てにできたものな気がする。
私は別に、人付き合いが苦手だったわけじゃない。むしろ、うまい方と賞賛されることも少なくなかった。ただ、お金を手に入れて、買いたいものがフェラーリとかではなくて、自由という厄介なものだった。自由は店頭に並んでない。『一週間、自由、¥1,000,000』なんてショーケースの中に入れられてる事もない。だから、あんまりイリエコネクション的になると、本末転倒になる。毎日スマホが鳴り響いて、遊びか仕事かわからないパーティーのお誘いに行きまくるのが、体力的に、精神的に、しんどいと思ってしまう。
君はそんな事ないだろうと思うから振り切ってほしい。きっと得をする。
2つ目のポイントを話そう。それは、車と家と保険だ。お金を大きく稼ぐ上で、車、家、保険のマーケットは魅力的。理由はいろいろとある。人気がある商材だということ。バリエーションが豊富だということ。営業力が試されるということ。いろいろある。私の周りにも、これらのマーケットで、お金をたくさん稼いでいる人がいる。特に、中古車ビジネスや不動産仲介ビジネス、保険営業の世界には若くして大きなお金を稼げるようになる人が多い。中古車の転売は儲かる市場で、昔マネーの虎に出ていた南原さんも車を扱っていた。大学生の時に月数千万円稼げていたと思う。その後に急転直下してしまったけれど。それにしても家や車というのは不思議なビジネスだとつくづく思う。本当に人気だ。
家(不動産)に関しては、投資をする、不動産転がしをするというよりも、本質的には、それだけ大きな金額のフィールドで営業や販売に携わるということだ。
シンプル話だけれど、人間関係に条件をつけず、特定の商材で張り切った成績を出せばお金はついてくる。
保険だとプルデンシャルとかは20代で月1000万円とか稼ぐ人がいる。電通経由でプルデンシャルに移ってめちゃくちゃ稼いだ有名な人がいるよね。それと、少し前、男版ビリギャルみたいな感じで、ヤンキーだった人がアメリカのカリフォルニア大バークレー校を出たサクセスストーリーが話題になっていたけれど、彼の父親も外資系保険の成績優秀な営業マン。相当稼いでいた気がする。
今は変わってしまってけれど、昔の時代は、稼ぎやすいことはなんでもやって、軍資金・種籾を作り、それで商売をスタートするのが当たり前だった。だから、一時期ドカンとお金の方に張り切って、その後にスライドしていく、、、というのはとても良い手だと思う。若いうちにお金に振り切って尖るのは、悪いことは特に無い気がする。ドカンとお金に振り切ってみるのは一興だ。しかも若いうちが良い。若いうちならとことん振り切れる。突き抜ける。
しかも、面白いのは、人間関係は残るということだ。
実は、これがカギになる。この残った人間関係の中を後々でも泳いでいくことができる。これがポイントになる。はっきり言って、仕事の種類の詳細なんてどうでもよくて、人と繋がっていけることに意味と価値を見出していると結局それがプラスになる。まさか人生、ずっと同じ仕事をするまいし。
端的にいうと、なんでも良いから自分の力でお金を動かしてみよう、ということになる。この、お金を動かす力の上に、高度な知識や専門技能を重ねていった先にあるのが、世の中のビッグビジネスだと考えてもらって差し支えない。意外と、どんなビジネスと地道な営業行為から始まっている。人的な部分だ。歴史ができてくると、より非人間的な部分や、ナレッジのウェイトが増すから、それ相応の人材の流入が増え、彼らのノウハウが注入され、彼らが転職していき、また新しい人が入り、、、という中で、彼らも人間関係を作っていく。そうやって、世の中に根を張っていく。
唯物論か、唯心論か。どっちもアリだな、と思える。個人的にはそう思う。物質的なものにまみれて生きるのも全然アリ。経済社会に身を浸す中で、他の人たちが何を好むかを見ていくと、勉強になる。ただ、世の中は圧倒的に物質主義な感じはするけれどね。単にコストがかかるだけかもしれないけれど、例えば日本なら建築マーケットがとんでもなくデカイ。不動産の営業のみならず、建築資材の営業の世界に身を浸してみても良いかもしれない。
職業のカーストは気にしないで良い。どんな分野でもすごくうまくやってる人たちがいる。しかも社会の上位カーストは過去の下位カーストであることが多いから。三菱ですらそうだった。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。