この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。
低学歴が語る、資本主義と競争
どうも、低学歴です。 誰もが一番最初に乗せられる競争って、「学歴レース」「スポーツレース」だと思うんです。で、スポーツレースで頭角を現したイチローや本田圭佑みたいな人間は、そのままそのレースで成り上がっていきます。同じように、学歴レースに乗って頭角を現した人間は、そのまま東大や京大、早慶などに入っていくわけですね。 で、その競争レースのどれにも乗れなかった、漏れた私は若い頃からかなり人生を悲観していました。諦めていたというか。 学生時代、部活やってましたけど、スポーツは上手じゃなかったのでレギュラーメンバーのパシリというか、使われ要員としてたくさん働きました(スポーツって実力主義で、結構若い頃から厳しい現実見せてきますよね)。脚光をあびるスターメンバーの陰日向でコソコソと生きる部活動生活は辛かった。 お勉強も無理でした。お勉強レースにはちゃっかり漏れてたから、やり直すとしても限界があるし、