なんでこんなに投資詐欺に引っかかる人が多いのか。
絶対勝てる投資ソフトを買うと
月利30%の利益がでるらしい。ってことは10万突っ込んで
複利運用でほっといたら
3年後には12億
6年後には16兆になる。これが本当なら
今頃みんな億万長者になってますよ#バカだから計算あってるか不安— 古着屋の裏方🕶️だ (@da_EC_jp) March 21, 2019
安定して月利30%確実に取る投資方法とかいうのが流行ってるけど本当なら5年続けたら元手が680万倍になるし投資怖すぎ pic.twitter.com/lc3hgL7Jmt
— RIKI (@hamadaman321) December 18, 2017
林修先生は確か、2000万円近く借金を抱えた人だったね。
私は1億近い借金を抱えた人も知ってる。
普通だったら「それで諦めちゃうでしょ・・・」ってところから這い上がってる人たちは沢山いる。
借金を抱えている人は、その借金をどうやって返すのかを考えると思う。借金には色々あって、消費性の借金もあれば、事業性の借金もある。事業性の借金を抱えている人たちは、そんなにビビってない。返すときはボーンと返せるからね。
もし、消費性の借金で、しかも労働者として働いて返すことしか頭に場合は、実は借金の限度額というか「これ以上を超えたらやばいよね」っていうラインは意外と低い。でも、事業をやる気満々の人たちは、平気で18、20、22とかで600万とか800万の借金を作っていく。まぁ、労働者コースのアメリカの学生なんかもめちゃめちゃ借金してるんだけどね。エリートコースだけど。
借金の経験は貴重だ。
借金に関連する情報には価値がある。
というか、何のために借金して、それでどうなって、現在どのような状態になっているのか・・・・・・・っていう体験知は必ず己を強くすると思う。私も借金したしね。
ところで、消費性の借金をしている人が、投機とか投資の情報に目が眩んだら子それはさすがにやばい。なんか、20歳ぐらいのときって、月利30%とかわけのわからないことを言っている人が周りに結構いたりするのだけど、だいたい2年くらいで吹っ飛んでるよね。ちなみに、マーケティングの世界では年利200%とか平気でありえるけど、規模の拡大とともにリターンが逓減したりする。それはビジネスの常識なんだけどね。新興国の成長率が最初高くて、あとで落ち着いていくのと一緒。ここがビジネスの厄介な点。ただ、ビジネスがまともなのは、最初にガーンとお金増えて、そのあと利率減るけど絶対額は大きいっていう。めちゃくちゃ借金を抱えてしまった人が、投資とか投機に手を出すことがあるのだけれど、一番良いのは借金の元本自体を減らしていくこと。借金をすること自体は悪いことではなくて、フラット。自分の散財のために借金をしているんだったらそれは良くないけど。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。