儲け話はもう公開して普通の時代

儲けられるかどうかになんて関心は無い。もう、儲けられるのは知ってる。そんなん当たり前、ってみんなが思ってる。そんな時代。あちこちにお金が落ちてるのをみんな知ってる。じゃぶじゃぶな世の中だよ。大企業が潰れて個人にじゃぶじゃぶ回るんだろうね。だから、儲け話とかいらないってなってる。出し惜しみとかした時点で大衆の興味は薄れる。お前が持ってるネタ出せよ、ってね。どーせ大したネタじゃないんだろ、ってね。儲かるのは知ってるからさ、ってみんな思ってる。だから、儲け話売ってるのは古いと思うんだよね。交流会とかで自分は儲かる方法知ってます、みたいなのをご機嫌にして隠してるのがもう古い。お高く止まる系。出し惜しみ系。だから●系の人間はキモいねん。そもそも日本人に儲け話はフィットしない。もともとジャパニーズは儲け話に食いつかない。そんなにカネカネしてない。落とした財布の50%が返ってくるこの国で、儲け話の変な売り方は流行らない。儲け話を隠してる人間や、儲け話を出し惜しみしてる人間が抹殺される世界。そして、もはや時代は儲け話を先に検証させろ、という時代に来た。その試練に耐えられない人たち、そして詐欺師たちは駆逐され行く。もう、儲かるなんて普通の話であって、大衆の判断基準はそこには無い。もはやお金では無くなってきてる。儲かるのは当たり前の前提になってきた。儲け話はむしろFREEで良い。一人で5年くらいその思想を先行してるんだけど。しかも、公開してしまった儲け話を丁寧に解説し直すことすらずっと無料でやってるんだけど。次元が違うことしてるでしょ。もはや何を考えてるのか。自分でもわかりませんけど、マインドセットがリッチなマインドセットなんでしょう。すなわち、他人を豊かにしないことは全部無意味。自分だけで抱えててもしゃーない。俺は日本人のモラルに賭ける。日本人はいい人たちだから儲け話はそのまま渡してしまえばいい。シェアしてしまう。絶対、シェアした方が経済規模はデカくなる。間違いない。それが日本のパワーだ。アメリカでやるんなら冒頭に『はい!〜〜』みたいなキモいパーミッション文章並べたキモいセールスレター書いとりゃええんかもしれんけど。オプトインリストが集まりにくくなったとかビジネスの視点で滔々と語ってる連中は気付かない。大衆が、儲け話の対価にメールアドレスすら渡してくれなくなったということの意味を。そう。陳腐化しているのだよ。もはやお金の話すらダサい、ダルい、という風潮すらあるからね。稼ぐことより稼いだ後どうするの、ってなってる。儲かるのは当たり前の時代。こんなに、ツールが溢れた世の中だもんね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。