医者・弁護士が金持ちという妄想。そうじゃなくて人間的に素晴らしい賢い人たち。

お気に入りの病院があるんだけれど(笑)、そこのお医者さんがすごいいい人。お友達のお医者さん(アメリカ人)もすごい良い人。

そして、俺のお友達の看護師さんは医者についてこう語る。

本当にすごい人たちだよ。いつ寝てるのかわからない。たくさん勉強して、働いて。尊敬しかない。

マジでそれ。品が良い人も多いしね。

彼らに対して「お金持ちそう」というイメージで近づく女の子たちは失礼すぎる。

別にお金持ちじゃないことは悪いことじゃない。世の中の人はみんな、仕事を愛してるし、好きだし、コミットしてるし、寝ても覚めても仕事したい人たち。一日の大半を仕事で埋めてOKな人たち。これが普通。それでいいんだ。

それが無理だって人、好きな仕事が見つからなかった人、経済的自由が得たいと思った人が資産構築に手をつけていく。その筆頭である俺が声を高らかにして言うけれど、もし、学校教育レースの高みにそういった花形の職業があるとしたならば、小学生男子が憧れる三大職業、医者、パイロット、弁護士は偉大な職業。官僚にしてもそう。そして、そのベクトルから漏れたスペック的にも意欲的にも負け組の部類が、社会に対してアンチテーゼ的に上手なドロップアウトを探す。もしくは、敷き詰められたレースを超えた発想をしようとする。

 

彼らは間違いなく勝ち組だ。しっかりと讃えたい。尊敬する気持ちは絶えない。ただ俺がやろうと思わない、できないだけで。

 

そもそも金持ちの定義が所得にあるなんてそんなアホな。3ヶ月寝てても収支が合わないなら、働いてる。お給料がある。生活がある。それだけ。そこに金額の多寡が少しあるだけ。

貯金によって耐え凌ぐとかは除外。俺が17歳の時に知ってたことを80%の国民は57歳になって気付きます。ここで言う気づくとは「それ知ってる」じゃなくて、ちゃんと頭に叩き込んでそれベースの行動をしてるようなフェーズの人のことを言う。本当に知ってる人は行動から変わる。人生設計が変わる。言うことも全て変わる。もちろん、その資産とやらは何らかの貢献性が無いとダメですけど。

学会とか自費だぜ。っていうか言うまでもなく職業会計人も法曹も改定する法規を常に追いかけていかないといけない。医者もそうだね。勉強し続けなければならないのはどこの方面でも同じだけれど。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。