実は、
- 中国
- 韓国
の反日思想、反日教育は有難い。
なぜなら、
日本に侵略された
という教えを刷り込めば刷り込むほど、
「私たちはやられた側なのだ」
というトラウマがフラッシュバックする。
もし、その場合において、
日本は弱い軍隊だった
とすれば、そんな弱い奴らに支配された私たちの国って・・・となり、国威が下がる。
よって、反日思想教育をするには、
- 日本が強かった
- 日本が汚かった
という前提を置かざるを得ず、
「それを私たちは打破した」
と教えたとしても、大前提、日本が強いor汚いということがたっぷり刷り込まれている。
日本人は侵略してきて、母親から赤子を取り上げ、崖から投げたのだ
なんて汚い奴らだ
と教えたとしても、その恐ろしい記憶というのが刷り込まれ、将来、それの再現があるかもしれない、と恐れてしまうのである。
中国・韓国の反日が過激なのは、
日本にビビりまくってる証拠でもある。
過去のトラウマが効いているのだ。
小学校の頃にいじめてきたいじめっ子がいて、それと大人になって同窓会で会うようなものである
そいつは大人になって、「おとなしい」感じになっているが、だからこそ、そのギャップが気味が悪い
という感じなのだ。
これが中国・韓国の心理である。
あの頃の日本人なんてもういない、
今の日本人なんて昔とは比べ物にならないのに、
奴らが記憶をリサイクルしてくれるおかげで、
日本はいまだに
「本気出したら怖い」
と勘違いされているのである。
実際、今、日本と中国がガチでやったら、日本はそっこー負けるだろう。
でも、当時の記憶と、日米同盟で成り立っているのだ。
- ロシア
- 中国
- 韓国
- 北朝鮮
を過去に、一度、懲らしめておいた成果というのはでかいのである。
我々は、先人に足を向けて寝られない。
ちなみに、日本の場合はというと、
小学校の頃にめちゃくちゃいじめてきてボコボコにしてきたジャイアン的同級生と
大人になってべったりベタベタ媚びまくって一体化しているという
「悲しきコンプレックス・トラウマ克服」
をやっている。
日本がやられた記憶というのは、アメリカに対して、である。
そして、やられたからこそ、強さ・恐ろしさをわかってるアメリカが、一応、今は見方についてもらっているという頼もしさ。
これが日本の特殊性だ。
アメリカもアメリカで、
「日本ともう一回戦争しても勝てるが、ドイツと日本は、なかなか強かったから、そんな面倒するよりは配下に置いてた方が良いな」
ということで、ドイツと日本は手下に置いている。
そして第二次世界大戦で、一応、「対ドイツ・イタリア・日本」で強調していたソ連・アメリカ・中国の仲が悪くなっているのが今、というのがなんとも因縁深いのである。
世界の覇権争いは、ある意味、
「winner takes all」
であるため、さっさと配下に入ってしまう道を選んだ国と比べ、中国・ロシアはもう降りられないチキンゲームに参加してしまっている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



