天王寺 関西弁で怒鳴り散らすおっさんを見て

あちこち見て回ってると、路上で警察官と口論になる人、飲食店の店員に文句つけてる人、駅で揉めるサラリーマンとかと出くわす。

好きで言い合いしてる人は良いけれど、怒り狂ってどうにかしてる間なんて完全に人生の損失。それで時間潰してる人とか休日潰す人なんてもったいない。

ここら辺の計算感覚がおかしい人が多い。風俗のパネマジに怒ってる人とか風俗行かんほうがいい。当たり外れも含めてエンターテイメントなんで。めっちゃ好みじゃない年増のおばさんの神フェラでめっちゃ気持ちいいみたいな予定外の成功もあるのだから。

即興芸と行き当たりばったりを楽しむのが私の生き方。

海外で時間通りに交通機関が来ないことに怒ってる人は旅行なんてしない方がいい。出先でトイレ使えない人とか、つり革握れない人とか外出ない方がいい。愛せる地域に移ったらいい。

ほとんどの一般男性(中流〜低所得)は、間違ったマインドセットを持っている。ファイティングポーズで人をごり押しできると思ってる。

 

とりあえず、そのファイティングポーズで通すやり方は対処として間違ってるんだけど、もっと言うとトラブルに巻き込まれてること自体がもうミス。落とし穴に落ちてどうこうするより、落ちない努力してた方がだいぶ健康的。

戦局で有利になることに囚われて最終的に敗戦する国みたい。

対処法教えます。

ひとつ、車に乗らない。車に乗ると、どうやっても事故に巻き込まれる潜在的確率が出てきます。渋滞などのストレスもあります。自分の命と他人の命がかかりつつ、トラブルにあたっては金銭的利害、時間的損失もかかります。これらの潜在的リスクを抱えながら、ドライブを恒常的ルーチンに組み込むのは割りが合わなすぎる。

やるとしても潜在的リスクを飲み込むこと。そして、トラブルが起こったらついに来たか、という姿勢で対処すること。トラブルが起こらないと思ってるから、イライラする。

ドライブやツーリングは、旅行、レンタルの一環にすべき。乗るならタクシー。タクシーなら、事故っても、その場で降りれる。そもそも、高級車を求める欲求とかも、最終的には運転手付きロールスロイスとかに行き着いてしまいます。要するに自分で運転しないわけです。

 

2つ目。電車に乗らない。満員電車に乗らない。私みたいに、旅情を楽しむ一環プラス、各地の土地を楽しんで覚える、平日の昼間にガタゴト揺られるのを楽しむとかならまだしも、多くの人にとって電車はストレス要因。特に満員電車はね。

痴漢、揉め事、とにかくいろんなことを避けられる。

 

3つ目。仕事に情熱かけすぎない。さっき、警察官と揉めてる人がいたんだけど、警察官も捕まってる人も『仕事でやってるんで!』的なことを言ってた。

仕事なんて、ある程度肩の力を抜いてる方がうまくいく。仕事やっててストレスゼロとか、つまづくことゼロはなかなか無い。その時に、いちいち沸騰してたら身体が持たない。

桑田佳祐さんみたいに、いい仕事を長くやれる人は仕事に遊びを差し込んでくる。ヨシコさんとか、まじでわけわかんない。あれが良い。あの抜け感と、アンニュイな感じがたまらない。

 

4つ目。恵まれた人間関係の中に生きる。

人間関係が良いサイクルの中にいるってことは、いい人に恵まれてるというよりも、自分がどうあるかと、自分が周りとどういう付き合いができてるか、どーゆー貢献ができてるかによるところが多い。

たぶん、人間関係が心地よい感じだと、いろんなことがうまく回るサイクルの中にいると思う。世の中の人のニーズは多種多様なので、うまく噛み合うところを見つけたら良い。

 

私はラッキーだと思う。

えっ!こんな人間いるの!!っていう驚きと、面白い土地との出会いに恵まれている。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。