2015年現在3児の母。中でも2007年は初の妊娠・出産という女性にとって大変な時期にもかかわらず休載しなかったというエピソードを持つ剛の者(※)。
荒川弘の母親からして既に「お前を生んだ時は破水するまでトラクターに乗ってた」という豪の者であり、荒川弘が妊娠してもなお休載したがらなかったのは、生まれながらにこの話を聞き育った事による所が大きいだろう。また「少年漫画という土俵で勝負しているのに、個人的な体調不良(妊娠出産)ごときで連載に穴を空けてなんかいられない」という意地も恐らく相当影響している。
https://dic.nicovideo.jp/a/荒川弘
さすが、大先生wwwwwwww
やばいwwwwww
PS
産休を2週間で切り上げたことで有名な、yahoo元CEO、google元副社長のマリッサ・メイヤー。
母親になるというのはクソ根性があること。
もし息子が産まれたら、中学になったら反抗期に胸ぐら掴まれて「ババア!殺すぞ!」って言われるからなぁ。
いわゆる「普通の人生」とか「生きること」そのもの自体がクソハードだということ。
俺はいつも思うのだけれど、
- 結婚
- 出産
をみんなやって当たり前という風潮にするのは如何なものかと思う。
女性の生涯未婚率ってだいたい10%〜15%ぐらいなのだけれど、85%は結婚してることになる。ちなみに子供を産む女性の割合は80%ぐらいらしい。
8割の女性が結婚出産に向いてるなんて大嘘
だと思う。だいぶ無理している。オーバースペックな家庭がたくさんあるでしょ。
国がバブってる時とか、調子良い時とかは良いけれど、国が疲弊して弱くなるのならもっと率が落ちるのは当たり前だと思う。関東だけでオーストラリアとかカナダ、ベルギー、ギリシャ、チェコ、キューバ、スイス、イスラエルとかを超える人口がいるのだけれど、出産ネズミ講を続けられるほど日本はもう強くないと思う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。