どれだけ模試で良い点と、全国何番だったかとか、勉強法とか。
いまだに自慢気に話す。
進化止まったまんまのおっさん。
残念ながらそれが、自分の夫だと思うと…。
言葉もない。— sakiko (@saki0108) February 25, 2020
社会に出て10年経って、まだ学歴にこだわっている人の事は、大学入試が人生のピークだったんじゃないか?(笑)という目で見ています。https://t.co/W6EOmXXiyU
— ロッカク (@ohvtwin) February 25, 2020
https://twitter.com/zuluburglarbbro/status/1232349952841375744?s=21
そう?私の経験ではあまりそういう場面にあったことがないなあ。むしろ隠すと言うか…。
一方、米国人は平気で自分の出身大学名を言ったり、ロゴ付きのTシャツ着たりしてるけどなあ?— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) February 25, 2020
同感です。何を経験(仕事以外)したかを巧く話したりすることで年齢に関係なく楽しいです。雑学など知識もあれば相手が勝手に大卒と思ってくれます。小生はマラリアの薬とか感染症の話をしたりすると「お医者さんですか?」って聞かれます。
— 織田ゴム長 (@moto_koo) February 25, 2020
関空が近いからなんだろうけど、地元民に溶け込んでる他府県出身のオジサンが超絶ハイスペだったりしますねぇ。30くらいの漁師から飲み代を奢ってもらってるオジサンがANAのパイロットで数カ国後ペラペラだったり。しかし学歴やスペックではイキらず女性遍歴とかでイキって喜ばせる。
— 逆さまつげ💉💉💉💉💉 (@kitayokitakita) February 25, 2020
https://twitter.com/trilliontown/status/1232249515198992384?s=21
まあ24まで、せめて30まで
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。