博士号持ちは、GoogleやSamsungなど高額払える外資に軒並み吸収。。
日本企業に良い人材が行かないのは15年以上も前から。意外と国立の大学人は世の中に敏感ですよ。
— にっぱち子先生☆高校のリアル☆学校と教育委員会の実話/★リツイート希望★力貸して下さい (@280yensama) February 25, 2020
あるものですし、業績のある教授でも「運営交付金を増やして若手研究者の雇用を守れ」と主張する人が多いのが現実なので、的外れ感がすごいです。
— ふじもん (@fuzisan0613) February 24, 2020
企業がやらないならば、国をあげて優秀な人材が能力を発揮でき、生活に困らない研究環境を整えるべきです。でなければ、スタートとゴールが一緒のままなら中間の大学を変えたところで、卒業する人の行き先は変わらないのではないでしょう
— 空色 (@azure210Pharaoh) February 22, 2020
知を探求することは楽しい事です。生涯かけてやったらよろしい。けど、給料を国にもらっては、限定的にしてもらわないと。
— みゃー (@itBVpl0sMiXkbIQ) February 25, 2020
私のような小心者には恫喝にしか思えない橋下さんの言説に対して、怯えることなく惑わされることなく、ご自分で知見を広めご自身でお考えになってください。
— 陶房八十一 (@tomo_ko81) February 25, 2020
企業で求められるものだけが学問ですか。つまらないですね。
— haebaru (@haebaru) February 22, 2020
おっしゃる通りです。目先のことばかり追い求めていると本質を見失ってしまいます。
— ほうなんちょう (@Honancho2000) February 22, 2020
企業から求められる人材だけが社会に求められているわけではないと思います。狭い「社会」ですね。さすが、大阪の財産をお友達に切り売りして、文化を壊した張本人です。
— じゃが (@taichar317) February 22, 2020
伊藤先生のお話で最も感銘を受けたのは
「憲法で最も重要なのは、第13条、個人の尊重だ」
ということです。個々の違いを認め一律に否定しないことは、国家権力のひとつである国会議員にも課せられた義務です。
まず伊藤先生の授業を受けて下さい。
金を全ての基準にすることの愚もわかるはずです。— 坂井秀之 (@matango888) February 22, 2020
全てではありませんが、頭を必要とせず、多少能力のある腕(駒)を必要としている会社も多くあります。それでは活かせていないと考えるべきではないでしょうか。仰ることをそのまま受けるのでしたら化学系人材は修士も含め機械に変えられるべきで化学科は必要なくなります。
— 有機化学を学ぶ人 (@yuukiwomanabu) February 22, 2020
仰る通り。日本はもう少し海外の一流企業の経営陣や組織、権限や給与体系に目を向けるべきですね。
技術は日進月歩ではなく指数関数的(という表現が意味として通じない人が多い日本の世の中ですが…)に進歩しており、総合的に見極めて人・モノ・金を適材適所で配置する経営判断は素人には難しい。
— ゆき (@nabeonabe) February 25, 2020
海外では、医者と弁護士とエンジニアは社会的な地位や給与水準がほぼ同列ですね。
何故日本はそうじゃないのか?キチンと歴史を紐解いて認識すべきですが…高度成長期にどういう経営陣により、どんな給与体系が作られたのか等々。
— ゆき (@nabeonabe) February 25, 2020
外資にいた頃、MITやケンブリッジで企業のビジネスに該当するジャンルの博士卒だと、新卒で年収5,000万、凄い方は1億って聞きました。日本の場合、アカデミックな人材を充分に活用できない企業側のレベルが低いのではなかろうかと思います。制度等全て含めてです。
— 鬼ダイ (@shino_kickboxer) February 23, 2020
社会に求められていないのではなく、資本家や経営者に求められていないのです。
博士号取得者(博士課程進学者)は資本家に安売りするために知識を身につけた訳ではないので、それで良いのだと思います。— 多田悲心 (@Tada_Hishin) February 24, 2020
大学の研究成果に価値がないのではなく、
大学の研究成果に価値を見出せる企業人や政治家が少な過ぎるのが問題かなと思います。— まえちゃん@エンジニア就活中 (@maec_lamar) February 23, 2020
日本社会では求められていないですね。
未だ、日本の行政、日本の企業は自立的に考え行動する知力を求めていない。
で、世界に目に目を向ければ、行政にも企業にも博士はごろごろいて活躍している。
日本が沈むべくして沈んでいることがわかる。— あうち (@KaG0919) February 24, 2020
岩盤だらけの教育利権を打破し国際競争力を上げる大学改革を実現する為の突破口は〝東大民営化〟やな
「世界のトップ大学の中に国立大学なんて一個も無いですよ。東大の順位なんて殆ど50位ですよ。」pic.twitter.com/xvYceh0gZO
— (☝︎ ՞高 ՞)☝︎ (@mimio774) February 23, 2020
日本の役所のダメさは原発事故や新型肺炎でよくわかるが、今や世の中の優秀な人間は起業家になったりIT業界にいくのだ。子供に何をお勉強させるか、進路をどうするか、よく考えるべきである。銀行屋や役人は20世紀的なエリートである。 https://t.co/9ucPDvZH3r
— めいろま (@May_Roma) February 24, 2020
前にも書いたけど…僕が博士号を取った10年前ですら、東大理情の優秀勢が軒並みGoogleに就職してしまって教授が「このままでは日本企業が没落してしまう」と慌てたというのに…何周遅れの化石のような議論をしているんだろう…。 https://t.co/pKwvu6OAus
— Yoshihiro KANAMORI (@yshhrknmr) February 24, 2020
日本の大学は身分制でしょ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。