事業とともに育つ、あるいは社内で昇進し続ける高い可能性を持つ人材を選ぶことは十分割に合うということをやがて学んだ。高度なスキルを持ち、即戦力として重宝だがこれ以上伸びそうもない人材、「体当たりプレーヤー」を採用したい誘惑は大きい。何しろ目の前の問題を解決してくれるわけだから。だが、体当たりプレーヤーはすぐに力を失っていく。ーp115
そもそもこれだけテクノロジーやツールが溢れてる中、割高・リスク高である「人間」を雇い入れる以上は、組織内のENERGIZEとかMOTIVATEができて自律的に成長するポテンシャルと可能性がある人間じゃないと割りが合わない。そして、自分がそういう人材じゃないというのなら、さっさとそのレールから降りた方が良いのかもしれない。むしろ、自分がそういう人材に変貌を遂げそうな新しいフィールドを探すとか。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。