自分がどういう人間かを理解し、それを受け入れていなければ、厳しい決断をして不人気な立場に立つことを厭わず、自分の信じることに胸を張ってはいられない。私が言わんとしているのは、自信であり信念だ。これあって初めて、リーダーは大胆に決断力を持つことができる。迅速な行動を求められるとき、それは絶対に不可欠なことだ。
同じように重要なことは、ホンモノであればリーダーは好かれるという点だ。ほかにいい言葉を思いつかないので、こういう言い方をするが。「ホンモノであること」は、彼らのコミュニケーションの取り方に現れ、人々の心の琴線に触れる。彼らの言葉が人を動かす。そのメッセージが心の何かを揺さぶるのだ。ーp107
うーーーーん、深いですねぇ!!
まぁ、これを厳密に掘り下げていくと、コミュニケーションにおけるコーティング、すなわち建前のようなものは、人を傷つけないようにという配慮でもあるし、人間関係を潤滑にするためのものでもあるのだけれど、それを突き詰めると無難になっていく。かといって、むき出しにすると反感や衝突などが出てくるのは当たり前であって、だからこそ、ホンモノかどうか。もし、その摩擦のようなものがリアリティから出てくるものであれば致し方ないというかその人の体系として定着して、周りとの理解が生まれてくる。ところが、それが「らしさ」ではない場合、結局は軸が無いからブレてしまう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。