徹底的に現実を直視すれば夢のような暮らしが待っている。とことん現実を直視した人間にはご褒美がたくさん待っていることを学んだ。まあ、そのご褒美は最初からあてにしてなかったけどね。
人生で一番苦しいのは退屈だ、って日本一の刑事弁護士とも呼び声高い弘中惇一郎先生の本にあったけれど共感しかない。退屈は本当にシンドイ。
つまらん人生を送ってる人間には特徴がある。つまらなさを避けようとして現実を直視することを避ける。それが苦痛でつまらない行為と考える。つまらなさを避けるためのひとっ飛びの何かを追おうとして、結局退屈から逃げられていない。逆だよ逆。ひたすらつまらない現実的なものや残酷なものを直視して清濁合わせ呑んだ先に異次元の生活を手に入れられるんだ。
まあ、言ってる意味がわからないなら、offical髭男dismかking gnuのPVでも観なさい。常田さんが言ってたよ。洋楽ばっかり聴いて影響受けてたけど、米津玄師に『日本じゃサビがないと売れないよ』って言われて修正した、みたいな。そーゆー足元のテクニカルなことを突き詰めてる連中が外から見たら破茶滅茶で無秩序なクレイジーライフを送ってるように見えるんだ。実はただの仕事人なんだよ。桑田佳祐だってそうだ。曲作りにおいて頻繁に細部を修正する姿を周りから証言されている。桑田佳祐は言った。
まあ、僕はサラリーマンでも成功してたと思いますよ
と。
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。