【シン・努力論】成果を出せない人間の「努力量・基準」は甘い。

 

 

例:

 

ナンパしてうまくいかない!たくさん声かけてるのに!

真実→ 10人声かけただけで嘆いている。成果が出る人は100人とか平気で声かけている。

 

インプットばかりしてアウトプットが足りてないや〜〜

真実→ インプットが絶望的に足りてない

 

 

 

 

 

絶対的な量を満たす前に「質・コスパ」とか考えちゃうけど、まず圧倒的に量が足りないというケースが大半で、その基準値が

「桁が違うレベル」

だったりするのはよくあること。

 

特に、

今まで何やってもダメだった

という人は、基本的に量が足りない人。

何やってもダメなのは何やっても量が足りないから。

 

 

そして、こう言われると、

もっと頑張らなきゃ

と言って、サステナブルではないような1日の努力時間をいきなり無理くり設定して、そして続かないで短期で潰れる、というのがよくある。

 

1日20時間を1ヶ月続けるのと、

1日5時間を4ヶ月続けるのは同じ。

 

こうなってくると、大事なのは長期戦略ということになる。勝ってる人はしっかりと戦略がある。早い段階で一貫性がある戦略を策定している。「人生で、これと、これとこれしかやらない」みたいなものがはっきり決まっている。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。