例:
ナンパしてうまくいかない!たくさん声かけてるのに!
真実→ 10人声かけただけで嘆いている。成果が出る人は100人とか平気で声かけている。
インプットばかりしてアウトプットが足りてないや〜〜
真実→ インプットが絶望的に足りてない
- 【必要努力量は違う】 toC営業は6ヶ月、ファイナンスは10年以上かかる
- 結局、日本人は雑魚のくせに、「努力の総量」が足りない。そのくせ、コスパに走りすぎている。
- 金かけない努力が報われるのは学生まで。大人は金かけないと報われない。努力の価値は、中高生、社会人、と歳をとるにつれて下がる。
- やりたい人10,000人、やる人100人、やり続ける人1人
- 年間自己投資額を60万円にして10年続ければ上位5%、120万円にして10年続ければ上位1%には入れるのではないか。
- 外資系の社員数
絶対的な量を満たす前に「質・コスパ」とか考えちゃうけど、まず圧倒的に量が足りないというケースが大半で、その基準値が
「桁が違うレベル」
だったりするのはよくあること。
特に、
今まで何やってもダメだった
という人は、基本的に量が足りない人。
何やってもダメなのは何やっても量が足りないから。
そして、こう言われると、
もっと頑張らなきゃ
と言って、サステナブルではないような1日の努力時間をいきなり無理くり設定して、そして続かないで短期で潰れる、というのがよくある。
1日20時間を1ヶ月続けるのと、
1日5時間を4ヶ月続けるのは同じ。
こうなってくると、大事なのは長期戦略ということになる。勝ってる人はしっかりと戦略がある。早い段階で一貫性がある戦略を策定している。「人生で、これと、これとこれしかやらない」みたいなものがはっきり決まっている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。