外資系の社員数

 

  • アクセンチュア 7600
  • プルデンシャル 5197
  • ファイザー 4935
  • P&Gジャパン 3500 (うち、P&Gプレステージが1853)
  • 日本ロレアル 2500
  • ネスレ日本 2500
  • ジョンソンエンドジョンソン 2420
  • アップルジャパン 2000
  • 日本マイクロソフト 2000
  • コーチジャパン 2000
  • ルイヴィトンジャパン 1694
  • シスコシステムズ 1110
  • SAPジャパン 1100
  • ゴールドマンサックス日本オフィス 800〜1000
  • BCG 日本オフィス 750〜950人
  • マッキンゼー 日本オフィス 600人

 

公認会計士が約38,000人に対して、弁護士は約40,000人、税理士に関しては約78,000人、パイロットは6800人。

大学教授はこんな感じ。

教授 66,785
准教授 39,646
講師 20,360
助教 32,783
人数が多い仕事はダメかもしれない。

誰も通ったことがない山道に獣道を作る人、つまり誰か通った痕跡を作る人が、僕は0→1だと思っています。誰も通った痕跡がないけど、とりあえずちょっと行ってくるわって人が0→1です。

その獣道を整備しながら、トラック1台が通れるぐらいに整備をするのが1→10の人。その1→10のところを、片側2~3車線の高速道路に舗装するのが、10→100の人ですね。

人は0→1に憧れるわけです。やってみたい、かっこいいと思うんです。でもこれって相性というか、たぶんもう決まっていて。人によってどこに向いているかって明確に決まっていると思うんです。

0→1の人間が偉いわけではなく、0→1の人間は10→100の仕事をやるとまったく機能しない。猛烈なローパフォーマンスしか出せない。その逆も然りです。なので、「自分はどこなんだろう」と考えるべきですね。どこがやりたいっていう希望はあってもいいですけど、なかなか難しいです。僕は、「どこに向いているか」で選んだほうが絶対にいいと思っています。

ただし残念ながら、さっき言ったように「価値」って需要と供給のバランスで決まるんです。供給が多ければ多いほど、つまりそれがやれる人が多ければ多いほど、価値ってどうしても上がりにくくなってしまう。世の中どの部品の人間が供給として多いのかと言うと、やっぱり10→100の人が猛烈に多いわけですよ。

イメージとしては、全体を100だとすると左から1:9:90ぐらいの人口比率なんじゃないかなと個人的には思います。一番左の0→1が100人に1人。1→10が9人。100人いて90人、90パーセントが10→100の人である。大きな企業で決められたことを粛々と正確にやることが得意な方々が、一番右ですね。

でも、自分が10→100の人間でも勝負するしかなくて、日本一の10→100を目指してやろうと。そのほうが、10→100の人間が0→1を目指すよりも絶対に(成功する)確率が高いですね。人数が少ないのは0→1なんですけれど、じゃあ0→1の人間が、生涯所得が高くてキャリアが高いところで仕事ができるのかというと、必ずしもそんなことはなくて。

https://logmi.jp/business/articles/325017

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。