結局、日本人は雑魚のくせに、「努力の総量」が足りない。そのくせ、コスパに走りすぎている。

 

最近見た、最もショッキングな数字は、大学卒業までに読むテキストの量の日米比較で、米国の大学生は4年間で400冊読むのに対して、日本の大学生はわずか40冊しか読んでいないということらしいです。本を読んで理解するというのは、スポーツでいえば筋力トレーニング。その基礎的なトレーニングが、日本人は圧倒的に少ない。ー波頭亮

 

なんか、若い頃、

中国のエリートとか、韓国のエリートと触れて、

「あかん、こいつらガチでやばいわ」

と思って、日本のエリートのレベルとか大したことないと思うと同時に、グローバル競争の厳しさをダイレクトに感じたね。

 

 

結局、日本人は努力が足りないのよ。

 

 

米国は、いい意味で競争が厳しいですからね。メディアラボの学生たちも、徹夜は当たり前、週末でも誰かしら研究室に来て研究に没頭しています。メディアラボに来る学生は、プログラムも書ける、設計もできる、アートもできる、ナノでデバイスもつくれば、クルマもロケットもつくれちゃう。ほとんど何でもつくれるという自負を持っています。そういう人間たちが、まだ誰もやっていない分野を見つけてきてチャレンジする。そこではとても厳しい競争が行われているのだけれど、それは強制的な競争ではなく、自ら望んで参加するコンペティション。そうやって、アイディアもスキルも磨かれていくんです。ー伊藤穰一

 

 

 

 

1万時間の法則 3年
1万時間の法則 嘘
1万時間の法則 何年
1万時間 何ヶ月
1000時間の法則
一万時間 何日
1万時間の法則 計算
2000時間の法則

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。