疲弊するからと手抜きする奴は、利益率と利益額の違いがわからない出来損ないの経営者みたい

疲弊するからと手抜きする奴は、利益率と利益額の違いがわからない出来損ないの経営者みたい。

コスト100に対してリターン200で割に合わないと考えてコストを削ってく考え方あるけど、コスト1000にしてリターン2000なら利益率は同じだけど利益額は全然違うからね。

総合商社は利益率チンカスだけど、社員に支払ってる給料でかい。あれはスケールがでかいから。

 

疲弊する?

もっと疲弊しろ

疲弊が足りない

 

恋愛に疲れたからと恋愛から手を引くことは癒されるようで本当の意味では癒されず、さらにコストかけて超大物釣りに行って次元の違う快楽を得ることでしか本当の意味での疲弊解消にはならない

 

閾値に達してない、感覚上方修正されてない。

 

どうせ、手抜きを求めてコンビニ店員に辿り着いたところでそこでも疲弊するんだわ。だったら、激務高給仕事してた方が良くない?って話。仮に不労リターン的なものを求めるとしても、精神すり減らすとか、金銭的リスク背負うとか、不確実な先行投資必要とか、何かしら別の犠牲はある。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。