例えば「いざと言う時に戦ってくれる男」が怠け者なのは当たり前だ。いざと言う時が何時来てもフルパワーが出せるように体力を温存する立ち回りになるのだからな、必死に働いて貯金をするなんて事は絶対にしない
— 砂鉄 (@satetu4401) July 30, 2021
それは社会制度でも同じことだ
今の社会には「自然な感情」を満たすための社会制度と「不自然な感情」を満たすための社会制度が混在している上に、両方を満たそうと作った結果、何の成果も出していない制度がいくつもある
— 砂鉄 (@satetu4401) July 30, 2021
一方で人間の「不自然な感情」は差別と社会秩序を望んでいる。人間は正社員や公務員という立場が好きだ。実力主義から切り離され、失敗してもクビにならず、毎月安定した報酬が手に入る。そういう立場を手に入れるために必死に活動する
— 砂鉄 (@satetu4401) July 30, 2021
だから人間社会が混乱するのは当然のことだ
自然な感情を優先すれば格差が広がり、格差を嫌う不自然な感情が悲鳴をあげ、格差を止めるよう叫ぶ
かといって不自然な感情を優先すれば、平等を嫌う自然な感情が悲鳴をあげ、平等を止めるよう叫ぶ
— 砂鉄 (@satetu4401) July 30, 2021
矛盾に生きる俺 エッチしたいのにしたくないフリ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。