結婚できない29歳女性の相談に乗ったんだけど、『歳とった女に価値がないというネットのブログやYouTube、婚活相談所員の煽りを見過ぎて洗脳されすぎてて』みたいなこと言ってて、30代になってもまだ価値あると本気で信じてるの病的だな、と思った。

 

結婚できない29歳の相談に乗ったんだけど、

『歳とった女に価値がないというネットのブログやYouTube、婚活相談所員の煽りを見過ぎて洗脳されすぎてて』

みたいなこと言ってて、30代になってもまだ価値あると本気で信じてるの病的だな、と思った。

希望的観測すぎる。

女性陣が大嫌いな、50代男性が20代女性好きで口説くのと同じだよ、別にそーゆーのいいけど、本当に脅しとか煽りとかじゃなくて本当にそうなんだよ。全く同じだよ。自分磨きし続けてきたとかスペックが良い一部の人だけだよ、50代男性でナンパできるとか、30過ぎてもイケる女とかって。

かなり幻想。新興宗教にハマってる人と全く同じ。それが悪いとかじゃなくて、30代でも価値があるというのは一種の思想的傾倒なんだよね、特殊な。

 

現実受け止めるのは辛いと思うけど

本当に本当にそうなんだよ。

 

そもそも男性も、元はといえば1/100にしか興味ない、1/200にしか興味なくて、下心とかでターゲットを広げてるだけなんだよ本当に。あとはモテることがステータスとか。

 

若い頃は男が下心で10000歩譲歩してるだけなんだって、本当に。

同じワガママも、22歳なら通るのに24歳なら通らないんだよ。

35歳過ぎて結婚できる確率より起業で成功する確率の方が高いよ。

 

それから、

男も結婚相手を選ぶときには年齢とかじゃなくてもっと他の要素をちゃんと見るべき

とかいろいろ言っていたけれど、基本的に男にとって結婚はメリットゼロで、そもそも女といるのも苦痛が多く、そこを下心や、美貌や、女性サイドの内面的な良さでアレしてるだけで、本気で本気で本当の本当に、8割の女性には価値がないんだよ。それでいて一生孤独にやっていけるかどうかのトレードオフでしかなくて、特に25歳過ぎた女性に対して男性サイドが愛する、というのも本当に一部の人だけなんだよね。

 

まず幻想が醒める必要がある

25になったら一度振り返って、『幻想は終わり』と区切りをつける必要があるし、

そこで区切りつけられないと本当に大変なことになるよ

 

良い相手が来るという希望じゃなくて、

自分が良いと思った相手に対して、好意ゆえにどこまで我慢、忍耐、譲歩を増やせるか、すなわち犠牲を差し出せるかでしかない

 

大多数の人に運命の出会いなんて来ない

待っていて何かが来るのはスペック強者や若者だけ

 

25歳過ぎた人に求められるのは、

自分の気持ちゆえにどこまで恥や外聞やプライドを捨て、

さらに犠牲を出せるかで、

カッコつけて何かを待っていても何も来ない

 

引き寄せる価値はない

 

20代前半の時の感覚や前提を20代後半まで持ち込むと、本当に人生詰むよ

後先50、80まで。

仕事もそうだけど。

 

腹括って覚悟してこの道選ぶ、って決めたらわかるけど、

20代前半と同じ希望的観測で何か来ると期待して待ってても何も来ないよ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。